|武将名|SIZE(10):とだ せいげん|富田流開祖| |~|R富田勢源|朝倉氏に仕えた剣豪。剣術富田流の使い手。&br()眼病を患ったため、家督を弟の冨田景政に&br()譲った。神道流の達人・梅津某に真剣で仕合&br()を挑まれ、皮を巻いた薪雑棒を用いて一撃で&br()倒したという逸話が残っている。&br() &br() 「たとえ見えずとも、我が剣に迷いなし」| |出身地|不明|~| |コスト|2|~| |兵種|足軽|~| |能力|武力8 統率1|~| |特技|忍|~| |計略|無明剣|【チャージ発動】(カードを押さえ&br()るとチャージが始まり、放すと発動&br()する)&br()斬撃を行い、敵と味方に武力によるダメー&br()ジを与える。ダメージはチャージ時&br()間が長いほど上がる。この計略は1&br()回使用すると効果が終了する。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 一徳| 一説ではあの佐々木小次郎の師とも言われている盲目の剣豪。 浅井朝倉家の中で唯一の忍持ちで、コスト比で高めの武力を誇る足軽なので 端攻めなどで城壁に張り付けばかなりの粘りを見せてくれるだろう。 計略は秘剣一之太刀などと同じ斬撃系で、範囲は一之太刀が半円なのに対して、こちらは自身中心の正円。 斬撃発動時の演出は回転切りするような形になっている。 チャージ中は本来、相手とこちら両方に範囲が表示されるが、忍の効果で姿が隠れている場合は相手には範囲が見えなくなる。 使用時に特に気をつけたい所は範囲内の''敵と味方にダメージを与える''ということである。 うっかり範囲に入ってしまった・・・などと言うのは言語道断だが、蹴鞠シュートや火牛の計、弾幕射撃といった 強制ノックバック計略でチャージしていた富田が自軍に飛んできて味方を一刀両断、という事態も警戒しておきたい。 単色で使うならば小少将と相性が良い。 特技の忍を生かし、鳥篭の陣で敵を捉えた後に悠々と端攻めを決めたり、相手が固まったところに富田が無明剣で斬るなどの使い道が出来る。 しかし上記の用に押されてうっかり小少将を切らないように注意したい。 MAXチャージで130%武力7槍の撃破を確認。