卑怯者

「卑怯者」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

卑怯者 - (2013/10/19 (土) 00:50:29) の編集履歴(バックアップ)


卑怯者 とは

R佐竹義宣が持つ律義者の陣のこと。
あるいはR佐竹義宣の本人を指す場合もある。

計略の性質上、まともに正面から戦うような立ち回りがあまり出来ないためいつしか言われようになった。
特に開幕凸型デッキとの相性もいいのでますます広がった。

が、忠実は石田三成が加藤清正、福島正則らに襲撃された際に三成を女輿に乗せて脱出させたり
徳川家康から、「今の世に佐竹義宣ほどの律儀な者はみたことがない」など評したなど
本物の律義者だったので通用するのは戦国大戦のみであることを忘れてならない。