史実デッキ
ゲームの題材が身近な日本史であることから、歴史を重視して組んだデッキ。
群雄伝を参考にすると分かりやすいが、CPUと違いコストに制限があるので再現できないこともある。
合戦デッキ
一つの合戦に従軍・活躍した武将を集めたデッキ。
時系列順。
桶狭間の戦い(1560年)
織田信長軍 |
|
今川義元軍 |
本隊 |
対 |
本隊 |
織田信長(総大将) 池田恒興、金森長近、河尻秀隆、佐々成政、柴田勝家 林秀貞、前田利家、毛利新助、森可成、梁田政綱 |
今川義元(総大将) 井伊直盛、蒲原氏徳、関口氏広、松井宗信 |
別働隊など |
別働隊など |
善照寺守備隊:佐久間信盛 |
駿府城留守居:今川氏真(今川家当主) 丸根砦攻撃隊:松平元康、酒井忠次、石川家成 鷲津砦攻撃隊:朝比奈泰朝、本多忠勝 大高城:鵜殿長照 鳴海城:岡部元信 清洲方面:葛山氏元 |
- SR織田信長(天下布武)、SR柴田勝家(かかれ柴田)、R毛利新助、UC梁田政綱 (9コスト)
織田家側本隊。是非、R毛利新助で今川義元を討ち取りたいところ。
- SR今川義元、R井伊直盛、UC関口氏広、UC松井宗信、UC蒲原氏徳 (8コスト)
対する今川家側本隊。義元、直盛、松井、蒲原らが命を落とす。
川中島の戦い 第四次合戦・八幡原の戦い(1561年)
武田信玄軍 |
|
上杉謙信軍 |
本隊 |
対 |
本隊 |
武田信玄(総大将) 穴山梅雪、武田信廉、武田信繁、武田義信、内藤昌豊 原昌胤、諸角虎定、山県昌景、山本勘助、跡部勝資 |
上杉謙信(総大将) 荒川長実、色部勝長、宇佐美定満、柿崎景家、加地春綱 北条高広、斎藤朝信、高梨政頼、竹俣慶綱、長尾政景 中条藤資、本庄実乃、村上義清、山浦国清、安田長秀 山吉豊守、新発田重家 |
別働隊など |
別働隊など |
妻女山:飯富虎昌、小山田信茂、高坂昌信、真田幸隆、馬場信春 |
殿:甘粕景持 小荷駄護衛:直江実綱 |
- SJ武田信玄、R武田信繁、R内藤昌豊、C武田義信 (9コスト)
- SR山本勘助、SR山県昌景、R内藤昌豊、C諸角虎定 (9コスト)
武田軍本隊。史実では、信繁、山本、諸角がここで戦死する。
- R高坂昌信(風林火山継承)、R小山田信茂、UC飯富虎昌、R馬場信春 (9コスト)
武田軍の妻女山別働隊。
- BSS上杉謙信(車懸りの陣)、SR甘粕景持、R柿崎景家、UC荒川長実 (9コスト)
- SR上杉謙信、C高梨政頼、UC竹俣慶綱、C山吉豊守、UC新発田重家 (9コスト)
上杉家側。
姉川の戦い(1570年)
織田信長軍 |
|
浅井長政軍 |
本隊 |
対 |
本隊 |
織田信長(総大将) 池田恒興、坂井政尚、佐久間信盛、柴田勝家、森可成 斎藤利治、木下秀吉 |
浅井長政(総大将) 磯野員昌、遠藤直経、藤堂高虎、阿閉貞征 |
徳川家康軍 |
朝倉景健軍 |
徳川家康(総大将) 石川数正、奥平貞能、酒井忠次、榊原康政、鳥居忠広 鳥居元忠、本多忠勝、渡辺守綱 |
朝倉景健(総大将) 朝倉景紀、河合吉統、真柄直澄、真柄直隆、山崎吉家 |
別働隊など |
別働隊など |
横山城包囲:安藤守就、稲葉一鉄、氏家卜全、丹羽長秀 |
|
- SR織田信長(三段撃ち)、R池田恒興、R佐久間信盛、R森可成 (9コスト)
- SR柴田勝家(かかれ柴田)、C坂井政尚、R森可成、UC羽柴秀吉(遠弓弓術) (9コスト)
織田・徳川連合、織田軍。
- R徳川家康、UC榊原康政、R本多忠勝、R酒井忠次 (8コスト)
織田・徳川連合、徳川軍。
- SR浅井長政、R遠藤直経、UC磯野員昌、(R藤堂高虎(流転の構え) or C阿閉貞征) (9コスト)
浅井方。十一段崩しで敵軍の11/13(約8割)を瓦解させる奮戦をみせたい。
- SR朝倉景健、R真柄直隆、C山崎吉家、C河合吉統 (8コスト)
朝倉方。遠藤・真柄兄弟はここで戦死する。
第一次信長包囲網(1570年)
六角義賢 三好長逸、岩成友通、三好政康、三好康長、十河存保 筒井順慶 浅井長政 朝倉義景 斎藤龍興 本願寺顕如 雑賀孫市 |
- UC浅井長政(早駆け)、R朝倉義景、SR本願寺顕如(如来降臨)、UC三好長逸、R六角義賢 (9コスト)
参加勢力の当主・代表者を集めた。
長島一向一揆(1571年)
- UC下間頼旦、C下間頼成、C願証寺証意、UC雑賀孫市(早業射撃)、UC斎藤龍興 (8コスト)
本願寺側。証意や頼成で足並みを乱し続ければ活路はあるか。
- SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐久間信盛、UC氏家卜全、R稲葉一鉄 (8コスト)
織田側。史実では討ち取られるはずの氏家卜全だが、相手に槍がいないので大活躍できる。
- SR織田信忠、R森長可、R稲葉一鉄、SR柴田勝家(かかれ柴田) (9コスト)
第二次侵攻時の織田勢。
刀根坂の戦い・一乗谷城の戦い(1573年)
- UC朝倉景鏡、SR朝倉義景、C印牧能信、C河合吉統、R小少将、UC斎藤龍興、C山崎吉家 (9コスト)
朝倉家が滅亡してしまう一戦。デッキとしては決め手のないワラデッキ。
罠と呪いで消耗戦に持ち込んでもジリ貧になり、いずれは…。
他に、義景の近侍の二人C高橋景業、UC鳥居景近がいる。
- SR織田信長(三段撃ち)、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、R丹羽長秀 (9コスト)
低武力相手なので鉄砲の斉射で大打撃を与えるのは簡単だが、防戦に回られると多彩な妨害計略で攻城を取らせてもらえない。
好機での迫撃・追撃にはくれぐれも出遅れないように。
SR柴田勝家での一点突破やSR滝川一益での一掃斉射も効果的。
小谷城の戦い(1573年)
- SR浅井長政、UC赤尾清綱、(UC浅井久政orSRお市の方)、SR江、SR茶々、R初 (9コスト)
浅井家が滅亡してしまう一戦。素武力の低い正義の進軍デッキ。
- SR織田信長(三段撃ち)、(SR羽柴秀吉orUC安藤守就)、SR織田信忠、R稲葉一鉄 (9コスト)
騎馬隊2に対して槍1では厳しい気もするが、相手も槍1なので遠距離兵種がものを言う。
西上作戦 一言坂の戦い・二俣城の戦い・三方ヶ原の戦い(1573年)
- SR武田信玄(瀬田に旗を)、SR山県昌景、SR馬場信春 (9コスト)
- SR武田信玄(風林火山)、R山県昌景、SR秋山信友、UC天野景貫 (9コスト)
上洛を目指す武田軍はオールスター。
高武力の騎馬隊で雷霆の如く攻め上がりたい。
- R徳川家康、SR滝川一益、R佐久間信盛、UC林秀貞 (8コスト)
家康+織田からの援軍。
鉄砲と弓だけで防柵もないので、悠長に陣を張っている余裕はなく、騎馬隊相手には為す術がない。
長篠の戦い(1575年)
- SR武田勝頼(猛進の陣)、R小山田信茂、UC穴山梅雪、C跡部勝資、C武田信廉 (9コスト)
- SR武田勝頼(万死一生)、R小山田信茂、UC一条信龍、R武田信豊、C武田信廉 (9コスト)
武田方生還組。
数少ない武田家の鉄砲隊が2枚とも入っているのはなんとも風刺が効いている。
- R山県昌景、R真田信綱、R真田昌輝、UC土屋昌次、UC原昌胤 (9コスト)
- SR馬場信春、R内藤昌豊、R真田信綱、R真田昌輝 (9コスト)
武田方戦死組。
- SR織田信長(三段撃ち)、R丹羽長秀、R佐久間信盛、SR羽柴秀吉 (9コスト)
織田軍。三段撃ちイスパニアの夢のコンボが可能に。
- R徳川家康、R本多忠勝、R酒井忠次、UC榊原康政、C奥平貞能 (9コスト)
徳川軍。今川との混色だが9コストが無理なく埋まる。代替候補としてはC鳥居元忠など。
紀州征伐(1577年)
- R佐久間信盛、SR羽柴秀吉、UC堀秀政、UC荒木村重、R別所長治 (9コスト)
侵攻する織田軍、山手組。
- SR織田信忠、SR滝川一益、SR明智光秀(本能寺にあり!)、C織田信雄 (9コスト)
- R丹羽長秀、R細川藤孝、C筒井順慶、C織田信包、UC織田信孝 (9コスト)
侵攻する織田軍、浜手組。
後者は鉄砲が多めだが、雑賀との撃ち合いでは分が悪いか。
- UC雑賀孫市(早業射撃)、R鈴木佐太夫、R鈴木重兼、R土橋守重 (9コスト)
侵攻され雑賀側。
当然のように鉄砲単で各人のコストも重い。
御館の乱(1578年)
- SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、R樋口兼続、UC河田長親 (9コスト)
- SR上杉景勝、SR直江兼続、UC新発田重家、C新発田長敦、C安田長秀 (9コスト)
景勝方。
他には、甘粕景持・大石綱元・竹俣慶綱・本庄繁長・山浦国清・吉江景資・上条政繁・山本寺景長がいる。
- R上杉景虎、SR武田勝頼(万死一生)、SR北条氏政、R蘆名盛氏、C山本寺定長 (9コスト)
- BSS上杉景虎、R北条高広、R柿崎晴家、UC北条景広、UC北条氏照 (9コスト)
景虎方。実家の北条氏がカード化され枚数的には十分になった。
他には、上杉憲政・上杉景信・北条氏邦・金上盛備・伊達輝宗がいる。
魚津城の戦い(1582年)
- SR上杉景勝、R斎藤朝信(鍾馗の銃弾)、UC竹俣慶綱、C吉江景資、C山本寺景長 (9コスト)
魚津城の守将は13人のうち3人しかカード化されていない。他には上条政繁も参戦している。
デッキとしては統率がかなり低めの愛のためにデッキ。
- SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、EX佐々成政、SR前田利家(又左無双槍)、R佐久間盛政 (9コスト)
- SR柴田勝家(かかれ柴田)、R佐々成政、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト)
- SR柴田勝家(鬼騎の共振)、EX佐々成政、SS前田利家、UC佐久間盛政 (9コスト)
織田側北陸方面軍。勇将揃いで武力は十分。
武田征伐(1582年)
- SR織田信忠、R池田恒興、C河尻秀隆、R森長可、C木曾義昌 (9コスト)
さすがに騎馬3鉄砲1は扱いづらい。
他に、軍監の滝川一益、内通した穴山梅雪、同盟者の徳川家康らが候補となる。
- SR武田勝頼(猛進の陣)、BSS土屋昌恒、SR真田昌幸、R小山田信茂 (9コスト)
壊滅する武田軍。「片手千人斬り」の土屋昌恒が追加されそれっぽくなった。
この他武田信廉も逃げ延びているが、ほどなく亡くなる。
- SR武田勝頼(万死一生)、R土屋昌恒、UC仁科盛信、C長坂長閑斎、R北条夫人 (9コスト)
Ver2.0のカードで編成した武田勝頼および勝頼と運命を共にした一族・忠臣たち。
総武力に不安があるならC長坂をC大熊朝秀(彼も勝頼に殉じている)に変えるとより安定する。
本能寺の変(1582年)
- SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、R森蘭丸 (6コスト)
本能寺。
- SR織田信忠、R毛利新助、UC織田長益、C村井貞勝 (5.5コスト)
二条御所。
- SR明智光秀(本能寺にあり!)、UC明智秀満、UC斎藤利三、C阿閉貞征 (7.5コスト)
Ver2.0にて、ようやく明智勢のカードが追加されたが、それでもコスト割れ。
もう一人、誰か欲しかったところであるが…。
備中高松城の戦い(1582年)
- SR羽柴秀吉、R羽柴秀長、R蜂須賀小六、BSS加藤清正、C宇喜多忠家 (9コスト)
槍4鉄1と機動力のないデッキなので、中国大返しができるかは怪しい。
C宇喜多のおかげで2色になるが、2枚ある山津波で水攻めのプレッシャーを与え続けよう。
- SR豊臣秀吉、SR羽柴秀長、SR黒田官兵衛、R蜂須賀正勝、(R加藤清正(日輪の勇猛) or UC堀尾吉晴) (9コスト)
豊臣家バージョン。
水攻めはできなくなったが、軽騎馬が入ったことで弓に対して牽制が効くようになった。
- R安国寺恵瓊、SR小早川隆景、UC清水宗治、C中島元行、R毛利輝元 (8コスト)
弓単ではあるが、柵と伏兵が2枚づつあり統率も低くないので、槍多めのデッキには相性がいい。
清水や中島で近寄らせずに捌きたい。
ただし輝元が采配を振るうと、途端に水攻めで苦境に立たされる。
神君伊賀越え(1582年)
- SR徳川家康、R服部半蔵、SR本多忠勝、C高力清長、C永井直勝 (9コスト)
三葵は三色揃っているため、三葵の采配も蜻蛉切りも十全の効果を発揮できる。
伊賀越えの時、家康に付き従っていた34名については割愛するが、カード化されている武将は多いので入れ替えはかなり利く。
徳川家以外では穴山梅雪も同行していたが、途中で別行動を取り落ち武者狩りに討ち取られている。
清洲会議(1582年)
- SR柴田勝家(かかれ柴田)、R丹羽長秀、SR羽柴秀吉、R池田恒興 (9コスト)
清洲会議の四宿老。
勝家と秀吉は複数枚あるが、丹羽と池田が一種類しかないので鉄槍の型。
イスパニアデッキとしては、SR滝川一益のような高武力鉄砲隊がもう一枚欲しいところだが、あいにく席がない。
賤ヶ岳の戦い(1583年)
- SR羽柴秀吉、R羽柴秀長、(R丹羽長秀 or BSS加藤清正)、UC堀秀政、C高山重友 (9コスト)
- SR豊臣秀吉、R大谷吉継、R加藤清正(日輪の猛勇)、R堀秀政、C前野長康 (9コスト)
- R加藤清正(七本槍・長槍)、UC加藤嘉明、C平野長泰、R福島正則、C脇坂安治 (9コスト)
秀吉側。
七本槍はあと糟屋武則と片桐且元がいる。
- SR柴田勝家(かかれ柴田)、SR滝川一益、R佐久間盛政、UC織田信孝 (9コスト)
勝家側。
史実では前田利家もこちらにつくが、途中で戦線離脱してしまった。
小牧・長久手の戦い(1584年)
- UC羽柴秀吉(遠弓弓術)、R池田恒興、R森長可、UC金森長近、C筒井順慶 (9コスト)
- SR蒲生氏郷、R堀秀政、UC池田輝政、UC堀直政、C田中吉政 (9コスト)
秀吉側。池田恒興と森長可が、ここで討ち死にする。
- R徳川家康、R酒井忠次、R本多忠勝、UC榊原康政 (8コスト)
家康側。
沖田畷の戦い(1584年)
- SR島津家久、R島津忠長、R新納忠元、R山田有信 (9コスト)
島津側。他に、伊集院忠棟・猿渡信光・赤星統家・島津豊久も参戦している。
高統率の騎馬二隊で戦線をコントロールしたいところ。
- SR龍造寺隆信、R成松信勝、(UC百武賢兼orUC円城寺信胤)、UC江里口信常、UC木下昌直 (9コスト)
龍造寺側。
統率の関係上、家久を隆信で踏むしか無いのは皮肉なところか。
小田原征伐(1590年)
- SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、UC豊臣秀次、UC宇喜多秀家、UC浅野長政、C長束正家、C増田長盛 (9コスト)
- SR豊臣秀吉(刀狩の陣)、EX石田三成、BSS黒田官兵衛、C増田長盛、R大谷吉継 (9コスト)
- SR徳川家康、R石川数正、R小早川隆景、R吉川広家、UC金森長近、R島津久保 (9コスト)
秀吉側。いわばオールスター状態。
- UC加藤嘉明、R九鬼嘉隆、C脇坂安治、SR長宗我部元親 (8コスト)
水軍勢。
- SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直、R北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト)
- SR北条氏政(孤塁の采配)、SR北条氏直、UC北条氏照、C太田氏房、UC松田憲秀 (9コスト)
北条側。
周囲の支城を北条氏勝、北条氏邦、北条氏規、清水康英、大道寺政繁らが守っている。
関ヶ原の戦い(1600年)
- R徳川家康、R本多忠勝、R藤堂高虎(流転の構え)、UC金森長近、SS古田織部 (9コスト)
東軍。徳川本隊。相変わらず機動力は低い。
- UC池田輝政、UC亀井茲矩、UC黒田長政、R藤堂高虎(日輪の山津波)、R細川忠興 (9コスト)
- R徳川家康、R福島正則、UC加藤嘉明、C平野長泰、C田中吉政 (9コスト)
秀吉恩顧の豊臣勢。
他には、本隊に山内一豊・織田長益・板部岡江雪斎、東海道別働隊に津軽為信、
中山道の秀忠隊に榊原康政・仙石秀久、各地の守備隊に菅沼定盈・鳥居元忠・浅野長政・最上義光などがいる。
- R石田三成、UC宇喜多秀家、R大谷吉継、UC小西行長、C糟屋武則、R島左近 (9コスト)
- R安国寺恵瓊、R吉川広家、SR島津義弘、R島津豊久、C長寿院盛淳 (9コスト)
西軍本隊。名目上の総大将である毛利輝元は大坂城におり、参戦はしていない。
他には、本隊に鈴木重朝、東北方面の本隊として上杉景勝、大津城攻めに立花宗茂・片桐且元、田辺城攻めに織田信包、
各地の守備隊に原長頼・九鬼嘉隆などがいる。
慶長出羽合戦(1600年)
- SR最上義光、UC氏家守棟、C志村光安、C留守政景 (8コスト)
最上側。惜しくも9コストにはならず。
戦後、直江兼続に「信玄・謙信にも覚えなし」と武勇を賞賛された鮭延秀綱がいないのが惜しまれる。
- R上杉景勝、(R樋口兼続 or SS直江兼続(愛と義と))、R水原親憲、SR前田慶次 (9コスト)
上杉側。こちらは9コストでの編成が可能。
前田慶次が織田家所属なのが痛い。
大坂の陣(1614年~1615年)
- SR徳川家康、SR上杉景勝、SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R藤堂高虎(流転の構え) (9コスト)
- R徳川家康、R上杉景勝、R佐竹義宣、R藤堂高虎(流転の構え)、UC片桐且元 (9コスト)
- R徳川家康、SR立花宗茂、SR上杉景勝、UC片桐且元 (9コスト)
冬の陣・幕府方は9コスト埋まる。
- R徳川家康、R藤堂高虎(日輪の山津波)、UC伊達政宗、SR立花宗茂 (9コスト)
夏の陣は、カード化されている武将の所在不明が多い。
- SR淀の方、R後藤又兵衛、R真田幸村、UC三好政康、R初、UC織田長益 (9コスト)
豊臣(大坂方)は、「真田十勇士の三好清海入道=三好政康」説を採用してようやくコストが埋まる。
また、“武将”だけでは足りないので、姫にも御出で頂くことになる。
ただし、織田長益は夏の陣前に大坂城を退去している。
一族デッキ
親子や兄弟などの親族のみで構成されたデッキ。
または御家自慢の家臣・重臣で構成されたデッキ。
織田家
- 「織田氏」
- SR織田信長(天下布武)、SRお市の方(流転の快気)、UC織田長益、C織田信勝、C織田信包、Rお犬の方 (9コスト)
- 織田信長の兄弟で統一したデッキ。
- お犬の方の追加でコストが埋まって槍も入り、実用に耐えうるデッキとなった。
- SR織田信長(三段撃ち)、(C織田信勝・C織田信包・SR帰蝶・UC織田信孝・C津田信澄 から3枚)、R吉乃 (9コスト)
- 遠射ち三段撃ちデッキ。
- SR織田信長(是非に及ばず)、R帰蝶、UC土田御前、(UCお鍋の方 or UC冬姫)、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト)
- SS織田信長(火事場のクソ力)、SSお鍋の方、UC土田御前、UC冬姫、SRお市の方(流転の快気)、Rお犬の方 (9コスト)
- 信長の近親ハーレム。ワントップ支援型のデッキとしては十分にガチ。
- 織田四天王
- SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、R丹羽長秀、SS滝川一益、EX明智光秀(断る!) (9コスト)
- 各々のコストが高い四天王だがSSやEXを動員すれば4人揃う。
- 柴田と明智で牽制し鉄砲隊二部隊が援護する形。
- 黒母衣衆・赤母衣衆
- UC金森長近、C河尻秀隆、R佐々成政(母衣衆の采配)、(C塙直政 or R毛利新助)、SR前田利家(又左無双槍) (9コスト)
- 黒と赤個別だと残念ながらコストが埋まらないので一緒に。
- 計略が被ってる者は多いが、妨害計略に対しては嫌らしいほどに強い。
- 西美濃三人衆
- SR織田信長(是非に及ばず)、UC安藤守就、R稲葉一鉄、UC氏家卜全 (9コスト)
- もともと相性のいい西美濃三人衆に主君の織田信長を加えただけ。
- 「森氏」・「池田氏」
- R森可成、R森長可(人間無骨)、EX森蘭丸、SR池田せん、R池田恒興 (9コスト)
- R森可成、R森長可(鬼の騒乱)、R森蘭丸、SR池田せん、SR池田恒興 (9コスト)
- 森長可を中心に、父、本人、弟、妻、義父。
- 森の槍と池田の鉄砲でうまく援護し合いたい。
武田家
- 「武田氏」
- UC武田信玄(采配)、R武田信繁、R武田信豊、C武田義信 (9コスト)
- 武田姓を集めたデッキ。
- UC武田信玄(采配)、UC一条信龍、C武田信廉、R武田信繁、(UC禰々orUC定恵院) (9コスト)
- 信玄の兄弟。
- 魅力持ちが多いので、開幕方陣で押し込み力萎えで守れれば、あるいは…。
- SS武田信玄(斗怒露駆け)、R琴姫、C三条夫人、R諏訪姫、C里美 (8コスト)
- 信玄の妻たち。傾城デッキにしては守りに弱い。
- SR武田勝頼(猛進の陣)、C武田義信、UC仁科盛信、UC黄梅院、(UC松姫orR北条夫人) (9コスト)
- 信玄の子ども世代。
- 武田四天王
- R高坂昌信(疾風の陣)、R内藤昌豊、SR馬場信春 (8コスト)
- R高坂昌信(疾風の陣)、R内藤昌豊、SR山県昌景 (8コスト)
- 四天王といいながら3人しかいないのは、個々のコストが高いせい。
- 内藤&馬場の高統率進軍と高坂&山県の高速連突、どちらも強力。
- 甲陽の五名臣
- UC小畠虎盛、C多田満頼、R原虎胤、SR山本勘助、UC横田高松 (9コスト)
- Ver1.1から9コスト登録できるようになったことで全員が揃い踏みした甲陽の五名臣。
- 槍足軽が多いので騎馬隊のUC村上義清や上杉謙信には強いが、機動力のなさから鉄砲隊のSR宇佐美定満に弱い。
- 三弾正
- SR真田幸隆、R高坂昌信(疾風の陣)、UC保科正俊 (7.5コスト)
- 槍弾正で薙ぎ倒し、逃げ弾正の速度上昇で華麗にいなし、攻め弾正が必殺の炎で吹き飛ばす。
- 大幅なコスト割れが惜しい。高坂を風林火山継承にして、残りの2コストを主君であるUC武田信玄とすれば埋まる。
- 「真田氏」
- SR真田幸隆、R真田信綱、R真田昌輝、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀) (9コスト)
- 通常排出の真田姓。
- 武田家最盛期を支えた世代を物語るように、騎馬単。
- SR真田幸隆、SR真田昌幸(表裏比興の鬼謀)、R真田信之 (8コスト)
- 真田氏当主三代。
- 期間は短いものの真田信綱も正式に家督を継いでいる。
上杉家
- 「上杉氏」・「長尾氏」
- SR上杉謙信、SR上杉景勝、BSS上杉景虎、C上杉景信 (9コスト)
- 上杉姓を集めたデッキ。
- BSS上杉謙信、SR長尾政景、BSS上杉景虎、C上杉景信、R華姫、R綾姫 (9コスト)
- バランス型の車懸かりデッキだが、計略要員ばかりで決め手を欠く。
- SR上杉謙信、C上杉景信、R上杉憲政、R虎御前、SS綾姫、EX華姫 (9コスト)
- 毘天ワラ風デッキ。援軍や復活もいるので謙信が動きやすい。
今川家
- 「今川氏」
- SR今川義元、UC定恵院、R今川氏真、UC早川殿、UC今川範以、UC品川高久、R寿桂尼 (9コスト)
- 義元を中心に妻・息子夫婦・孫たち・母親。
- 武力の低さが目立つので寿桂尼をSSにするのも手。
浅井朝倉家
- 「浅井氏」
- UC浅井久政、SR浅井長政、R浅井政元、SR京極マリア、R阿久姫 (9コスト)
- 久政の子たち。騎馬3弓2の歪な構成。
- SR浅井長政、SRお市の方(流転の命運)、SR江、SR茶々、R初、UC浅井久政 (8コスト)
- 長政の妻子と父で8コスト。女性の多さ故に総武力の低さに不安が残る。
- 三姉妹の激励舞踊→撹乱の呪い→岩石落としのコンボでなんとかしたいところ。
- SR浅井長政、SR京極マリア、R浅井政元、SS江(愛の眼差し) (8コスト)
- 浅井家騎馬単。
- 海赤雨三将
- SR浅井長政、UC赤尾清綱、UC雨森弥兵衛、UC海北綱親 (9コスト)
- 浅井を代表する宿将らと主君。
- 「朝倉氏」
- SR朝倉宗滴、R朝倉義景、SR朝倉景健、UC朝倉景鏡 (9コスト)
- 朝倉家の高コストに宗滴が追加されたことでコストや武力の問題が薄くなった。
本願寺
- 「石山本願寺」
- SR本願寺顕如(衆生済度)、C本願寺教如、R本願寺准如、R如春尼(慈母の祈り) (7コスト)
- ありがたい本願寺教団。
- 「本願寺下間氏」
- SR下間頼廉、UC下間頼旦、(UC下間仲孝orR下間頼純)、C下間頼照、C下間頼成、C下間頼龍 (9コスト)
- 頼廉と頼純以外は全員足軽だが、そもそも本願寺自体がそういう勢力なので仕方ない。
- 相手に速度上昇騎馬や轟駆け系計略持ちがいなければ一向宗の采配で擦り潰せるため、割とガチ。
- 「雑賀衆鈴木氏」
- SR鈴木重朝、SR雑賀孫市、(R鈴木佐太夫 or R鈴木重兼)、UC鈴木孫六 (9コスト)
- 雑賀孫市も本来の名は「鈴木重秀」。
- 雑賀党異名衆
- R発中、R坦中、(R蛍 or C下針)、R小雀、UC無二、C鶴首 (9コスト)
- 個性豊かな雑賀鉄砲衆の異名持ちのデッキ。
- 必然的に鉄砲単となり柵もないため、実戦では相性差が大きく出るのが難。
- 術書家宝を使うか、坦中・無二・下針らの高武力組に壁になってもらおう。
北条家
- 「小田原北条氏」
- R北条氏綱、UC北条氏康(不屈の構え)、SR北条氏政(五色の采配)、SR北条氏直 (9コスト)
- 北条家五代のうちの4代。初代の早雲は未登場。
- SR北条氏政(五色の采配)、UC北条氏照、R北条氏邦(剛槍烈破)、UC北条氏規、BSS上杉景虎 (9コスト)
- 氏康の息子たち。五色の采配デッキっぽいが、北条家所属は4人。
- SR北条氏政(孤塁の采配)、R北条氏照、R北条氏邦(剛槍会心撃)、UC北条氏規 (9コスト)
- 氏康の息子たち、その2。各々が一回り成長し、上杉景虎は上杉家の内乱でいなくなった。
- UC北条氏康(名将の采配)、UC瑞渓院、SR北条氏政(五色の采配)、R上杉景虎、R北条夫人、UC早川殿 (9コスト)
- 氏康とその妻子。華麗なる采配デッキっぽいが、4武家混合で素武力も低めで扱いが難しい。
- 北条五色備え
- SR北条綱成、R北条綱高、UC富永直勝、(UC清水康英 or UC多目元忠) (8.5コスト)
- 全員揃えようと思うと惜しくも総コスト10。
毛利家
- 「毛利氏」
- SR毛利元就、SR妙玖、SR毛利隆元、R毛利輝元 (8.5コスト)
- 毛利氏の歴代当主とその妻。
- UC毛利元就(采配)、SR毛利隆元、R吉川元春、R小早川隆景 (9コスト)
- 元就と正室妙玖との子達。有名な毛利三本の矢。
- 毛利四人衆
- SR吉川元春、SR小早川隆景、R口羽通良、C福原貞俊(8.5コスト)
- 槍がいないのは辛いが少数精鋭で援軍・采配・妨害陣形と揃っている。惜しむらくはコスト割れ。
- 「吉川氏」
- SR吉川元春、UC新庄局、R吉川元長、R吉川元氏、R吉川広家 (8.5コスト)
- 毛利家の武たる吉川家。元春一家。
- 打撃力を担当しているせいか騎馬隊が多い。
- R吉川元春、R吉川元長、R吉川広家、UC吉川経家、C吉川経安 (9コスト)
- 吉川姓を集めた形。
島津家
- 「島津氏」
- R島津貴久、SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、R島津忠恒 (9コスト)
- R島津貴久、EX島津義久、UC島津義弘(釣瓶撃ち)、R島津忠恒 (9コスト)
- 島津氏宗家の当主継承者。
- SR島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、SR島津歳久(翔ぶが如く)、R島津家久 (9コスト)
- EX島津義久、UC島津義弘(正兵の構え)、SR島津歳久(いざ白雲の末)、SR島津家久 (9コスト)
- EX島津義久、UC島津義弘(釣瓶撃ち)、SR島津歳久(翔ぶが如く)、R島津家久 (9コスト)
- 島津四兄弟。
- コストの都合上、残念ながらSR島津義弘は採用できない。
豊臣家
- 「豊臣氏」
- SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SRねね、SR朝日姫、SR淀の方、R京極竜子、R三の丸殿、SS甲斐姫 (9コスト)
- 豊臣家バージョンの秀吉の親族ハーレム。
- 羽柴姓時代の織田家所属のカードも含めるとカード化されている関係者は多いが、氏族としてみると案外少ない。
- SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、SR豊臣秀長、UC宇喜多秀家、EX豪姫、UC豊臣秀次、UC結城秀康 (9コスト)
- 豊臣兄弟+秀吉の養子、猶子たち。
- 豊臣五奉行
- SR豊臣秀吉(刀狩りの陣)、UC浅野長政、R石田三成、C増田長盛、C長束正家、UC前田玄以 (9コスト)
- SR豊臣秀吉(日輪の天下人)、UC浅野長政、EX石田三成、C増田長盛、C長束正家、UC前田玄以 (9コスト)
- 豊臣政権末期の五奉行+秀吉。
- 豊臣五大老
- SR徳川家康、SS前田利家、SR毛利輝元、UC宇喜多秀家、R小早川隆景 (9コスト)
- SR徳川家康、SS前田利家、SR毛利輝元、UC宇喜多秀家、R上杉景勝 (9コスト)
- 豊臣政権時期の五大老。
- 上が1597年まで、下は1597年~1599年の間の五大老。
- 実用性なら勢力限定のないSR松平元康やR毛利輝元のほうがいい。
- 利休十哲
- UC千利休、SR蒲生氏郷、R細川忠興、C高山重友、SS古田織部 (8.5コスト)
- SS千利休、R蒲生氏郷、UC金森長近、UC荒木村重、SS古田織部 (9コスト)
- 茶聖・千利休に師事した面々。
- 文化人たちのはずだが、総武力総統率共に安定した数値。
伊達家
- 「伊達氏」
- SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、R伊達輝宗、R義姫、R伊達小次郎、SR愛姫、SR猫御前 (9コスト)
- 政宗を中心に両親・弟・妻たち。
- 伊達三傑
- SR伊達政宗(独眼竜の覇道)、SR伊達成実、SR片倉小十郎、R鬼庭綱元 (9コスト)
- 先行動画で使われた竜騎馬単。
徳川家
- 「徳川氏」
- SS徳川家康、SR築山殿、SR阿茶局、R西郷局、R松平信康、UC結城秀康 (9コスト)
- 家康本人とその妻たち、それに息子二人。
- 蒼葵がいないが、その影響を受ける計略を持つ武将がいないのでその点に問題はない。
- SR松平元康、SR瀬名、SR朝日姫、SR阿茶局、R西郷局、R亀姫、R督姫 (9コスト)
- 家康本人とその妻たち、そして娘たち。また養女には小松姫がいる。
- 徳川四天王
- SR酒井忠次、SR本多忠勝、R井伊直政、UC榊原康政 (9コスト)
- 徳川四天王。井伊直政が加わったことによりようやく全員が揃った。
- が、4人全員を徳川家で揃えようとすると10コストになってしまう。
長宗我部家
- 「長宗我部氏」
- R長宗我部国親、R祥鳳、R長宗我部元親、SR水心、R吉良親貞 (9コスト)
- 元親の両親と妻、弟。
- UC長宗我部元親、R吉良親貞、R香宗我部親泰、C島親益、SR本山夫人 (8コスト)
- 元親の兄弟。
- SR長宗我部元親、SR水心、R長宗我部信親、R長宗我部盛親 (8コスト)
- 元親の妻子。
他家
- 「三好氏」
- R三好長慶、UC三好長逸、UC三好政康、UC三好義賢、C三好康長 (8コスト)
- 三好姓を持つ武将を全員入れて綺麗に8コストに収まるのがポイント。
- 如何にして主戦場を混沌の匣の中にするかが問題。
- R三好長慶、UC三好義賢、C安宅冬康、C十河一存、C三好康長 (8コスト)
- 三好四兄弟(+叔父)での構成。槍弓のバランスは良いが、計略も含めて決定力に乏しい。
- UC三好義賢、C三好長治、UC十河存保、C安宅冬康、C十河一存 (9コスト)
- 三好三人衆
- UC岩成友通、UC三好長逸、UC三好政康、R三好長慶、C十河一存 (9コスト)
- 力萎えの術・呪縛の術と妨害が揃い、R三好長慶まで入れるともはや嫌がらせデッキ。
- 「美濃斎藤氏」
- SR斎藤道三、R斎藤義龍、(SR帰蝶orEX帰蝶)、UC斎藤龍興 (8.5コスト)
- 血縁関係で組むとまさかの全員遠距離攻撃兵種、かつ全員妨害陣形。
- しかも三色でコスト割れしている。
- 「尼子氏」
- SR尼子経久、R尼子晴久、UC尼子誠久、C尼子義久 (7コスト)
- 尼子姓の一門衆だけではコスト不足の上、陣形ばかり被っている。
- 家臣の山中鹿之助や本城常光、赤穴盛清などを加えるとスペックを補える。
- 特にR尼子晴久とSR山中鹿之助は強力。
- 相良家
- R相良義陽、C赤池長任、UC犬童頼安、R丸目長恵 (8.5コスト)
- 操作量が辛いが高武力4枚の合従陣はなかなかの破壊力。追加カードに期待か
- 「立花氏」
- SR立花道雪、SR立花誾千代(戦姫の檄雷)、SR立花宗茂 (9コスト)
- コストとレアリティが重厚な立花家の皆さん。
- 「大友氏」も加えれば、主君の大友宗麟、重臣の高橋紹運、軍配者の角隈石宗などもいるが、やはり2.0コスト以上でレア以上。
- 龍造寺家
- SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、C犬塚鎮家、UC江里口信常、(UC円城寺信胤orUC百武賢兼) (9コスト)
- SR龍造寺隆信、SR鍋島直茂、R成松信勝、C犬塚鎮家、R伊勢龍姫 (9コスト)
- 兵種バランスが程よく計略も揃っている。史実デッキ屈指の自由度を誇る龍造寺氏。
- 龍造寺四天王
- UC江里口信常、UC円城寺信胤、UC木下昌直、R成松信勝、UC百武賢兼 (8コスト)
- カードデザインの都合上計略効果が被りまくったデッキ。操作量も地味に多い。
- 佐竹家
- SR佐竹義重、R佐竹義宣、R真壁氏幹、UC岡本禅哲 (9コスト)
- 他に客将となっていた太田資正、梶原政景や、次男の蘆名義広も候補。
そのほか
- 日本七槍
- R後藤又兵衛、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SR直江兼続 (9コスト)
- R島津忠恒、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(天下の指し手) (9コスト)
- R吉川広家、SR本多忠勝、UC小野鎮幸、SS直江兼続(雲と呼ばれた漢) (9コスト)
- 本多忠勝、小野鎮幸、島津忠恒、後藤又兵衛、飯田覚兵衛(直景)、吉川広家、直江兼続の7人。
- 槍足軽以外が数名いる。
- 飯田覚兵衛がまだカード化されていない。
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