槍連環

「槍連環」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

槍連環 - (2011/04/05 (火) 16:49:51) の編集履歴(バックアップ)


槍連環とは?

もともとは戦国大戦の兄弟ゲームとも言える三国志大戦にあったテクニックのこと。
槍兵の槍オーラを敵部隊に当てるとその敵部隊の移動速度が下がる現象を利用し、複数の部隊の槍オーラを当てることで
「連環の計」(戦国大戦の「呪縛の術」に当たる)がかかったような移動速度状態に落とすことを指す。

三国志大戦3稼働当初に槍オーラを集団で伸ばす戦法が猛威を振るい、その中から経験的に発見された。

戦国大戦の槍連環とは?

三国志大戦とは少々勝手が違うので補足も交えて説明する。

槍足軽の前方に固定されている槍オーラを敵騎馬隊に当てている(つまり槍撃を繰り出している状態)と、
騎馬隊のタッチアクション=突撃ができなくなる仕様を利用して、騎馬隊の突撃や突撃を利用した離脱を封じるテクニック。
さらに突撃状態の騎馬隊に向けて微妙な角度で槍を当てると、突撃状態を強制停止することができる。