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Ver1/上杉家について - (2013/02/06 (水) 00:32:47) のソース

上杉家は越後を中心として北陸地方一帯に勢力を築いた大名家である。

勢力としては騎馬隊と鉄砲隊に優れた武将が多く、中~高コスト槍足軽の層が薄いのが特徴。
また全体的に武力が高い武将が多い一方で、統率力がやや低めになっている。
統率力が高い武将もいないわけではないが、鉄砲隊や弓足軽など後方支援向きの武将が多い。
さらにVer.1.2x現在、大名采配の計略がない唯一の勢力である。妨害計略も層が薄い。
特技は気合持ちが多いのも相まって、武力による直接的なぶつかり合いを得意とする。
反面忍・攻城は1人ずつ(Ver.1.1追加のBSS上杉謙信を含めると攻城は2人)と城攻めはやや苦手である。
Ver.1.1になり、エラッタ・新武将の追加により大筒戦能力の改善をはじめ、上杉家に欠けていた要素が
補充されたためVer.1.0に比べると格段にバランスがよくなっている。

全体的に統率が低い武将が多いので統率差を活かす正面衝突は基本的に苦手。
騎馬・鉄砲のタッチアクションによる攻撃を駆使して初めて真価を発揮できる。
上杉家は超絶強化・陣形計略が多彩なので、武力を上げる手段は豊富にあるのだが
「鬼に金棒」「龍の如く」「散華の陣」「宿業の陣」などどれも使い手や効果のクセが強く安定感には欠ける。
Ver.1.10では、大名采配ではないものの条件次第ではそれに迫る采配を持つR上杉景虎が登場。
…したのだが条件が特殊なのでやはり安定感は乏しい。

生存力の高さを活かし、相手の足並みを揃えさせない展開に持ち込むことが理想と言えるだろう。

|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:&bold(){区分}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:&bold(){デッキ名}|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){采配}|[[華麗なる采配デッキ]]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){陣形}|[[散華の陣デッキ]]|
|~|[[後方陣デッキ]]|
|~|[[宿業の陣デッキ]]|
|~|[[小笠原流礼法陣デッキ]]|
|~|[[車懸りの陣デッキ]]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){超絶強化}|[[毘天の化身デッキ]]|
|~|[[鍾馗の銃弾デッキ]]|
|~|[[漆黒の暴威デッキ]]|
|~|[[愛のためにデッキ]]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):SIZE(18):CENTER:&bold(){舞踊}|[[転生舞踊デッキ]]|

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