- 城の普請(必要CP1、軍資金は現在の城レベルと普請レベル、智謀で変化)
- 自軍武将がいる城の修理が行える。1ターン一城につき1回のみ、+1~3Lv。
- 城ごとに設定されている築城レベル上限を超えない、または資金、CPが不足していない限りどこでも行える。
- 勢力混在の国では築城すると支配率が上がる。
- ただし城レベルが上がるほど、後々の維持費も増えるので重要拠点や街道の合流地点以外はなるべく普請せず、早くその国を支配してしまうのがベター
- 後方の策源地(石高上限が高い)や一向一揆国などにモブ武将や弱いユニーク武将らを内政・鎮圧要員として配置する場合、国内街道の結節点を少々築城してそこに篭らせるのもアリ。
- 別件)スタートポイント尾張・織田家なら守山城、越後・長尾家(上杉家)なら新発田城を確保維持する。国内の独立勢力を分断できる街道の結節点なので、死守すべき。最高レベルまで築城しなくても、ちょっと普請してザコ武将一人篭らせておくだけでかなり落城しにくくなります。
最終更新:2014年07月31日 21:04