- 楽市楽座(必要CP1、軍資金は「現在の町価値」を消費)
- 自家支配国(支配率80%以上)の国でのみ実行可能。一国につき1ターン1回のみ。
- → 石高上限の高い国では並行して「治水開墾」も、おすすめ。
- 町価値が上昇し住民感情も上げられる。乱数の影響が大きいが智謀の高い武将で実行したほうがおおむねよい結果を得られる。
- 毎ターン「(現在の)町価値」と同額の金銭収入が得られる。つまり年間換算で4倍。敵国に攻め取られたり直後のターンで資金不足に陥らない限り、次のターンには費用以上の収入があるのでどんどん実行すべし。
- 商業の発展した都市持ちの国や、金銀の産出国が高く設定されている。例)和泉(堺)・山城(京)・摂津(大坂等)・尾張(清洲、熱田、津島湊等)筑前(後の博多)、甲斐・越後・但馬・石見など。
- 一揆の防止に。
- 一向一揆国(発生国)もしっかり開発して住民感情を高めに維持したいところ。
- 飢饉や疫病の天災で、不運にも町価値がいきなり「0」になってしまった国は自然回復(「1」以上か?)するまで楽市楽座の成果がない。
- 投資資金が「現在の町価値」であるため“ゼロに何を掛けてもゼロ”になってしまう模様。→「バグ報告」ログ等を参照。
最終更新:2014年07月31日 21:05