天災のまとめ
- いずれもPC版戦極姫にはなく、CS移植で再搭載されたもの。(*SLG元ゲの天下統一Advanceには存在)
- 発生は地方毎に判定(東北・関東・東海・甲信・北陸・近畿・山陰・山陽・四国・九州)
- 災害の種類によっては、特定の季節だけ発生するものがある。
「旱魃」
- 「夏」に発生。石高が若干下がる?
- 見た目の影響は比較的小さいが、「秋」の凶作が発生しやすくなるので要注意。
「凶作」
- 「秋」に発生。季の収穫率→軍資金収入が減る。また石高も下がる。
- どこかの地方で豊作の発生した年には起きません。(*逆に凶作が一地方でも発生した年は、どの地方も豊作になりません)
- 「冬」の飢饉に繋がりやすくなる。
- 各国の徴兵可能数や大名家の雇用維持できる兵数上限が下がってしまうので自家の領国で発生するとかなり困ることに。
「飢饉」
- 「冬」に発生。町価値や、とばっちりで住民感情まで下がるような……
「疫病」
- 発生する季節は完全ランダム?一国で起きるが、かなり高い確率で街道の繋がった隣国へ伝染する。
- 石高をはじめ国データがガタガタになり、その国にいる武将の配備兵も大幅に減ってしまう。兵を補充しようとしても国力が落ちて、すぐには回復できないので最悪、滅亡に繋がるバッドイベント。
「地震」
- 一国のみで発生する模様。石高が低下、町価値と城レベルが大幅低下。
- 中盤以降、後方の国で発生したらちょっぴり経費節減(城Lv減)になるかも。
最終更新:2014年07月31日 21:04