詩島霧子

【名前】 詩島霧子
【読み方】 しじま きりこ
【俳優】 内田理央
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」
【分類】 人間

【詳細】

特状課所属の女性巡査。

ベルトさんのエージェントシフトカーとドライブの存在を知っている。

特状課ではサボり魔の進ノ介のお目付け役でもあり、
サボっている進ノ介を見つけては取り押さえて、課に連れ戻している。

弟はマッハの変身者となった「詩島剛」。
「ロイミュード事件」の元凶でもある蛮野天十郎を父親に持つ。

グローバルフリーズの日にロイミュード010(後のペイントロイミュード)に襲われた際、プロトドライブに救われ、後にドライブの協力者となった。

上記のロイミュードに襲われた日に恐怖で笑顔を失い、以降も滅多に笑わず、仕事もただただ冷淡にこなすようになった。
本当に嬉しい時は笑顔を見せることもあるが、その時に進ノ介から笑ったことを指摘されても「笑っていません」と瞬時に真顔に戻って否定。
なお、作り笑いは下手。

高い身体能力を有しており、下級のロイミュード程度なら戦闘で渡り合える実力を持つ。
だが、ドライブへの適性は無く、変身を試してみたこともあるが、タイヤを装着する際の衝撃に耐え切れず装着者になりえなかった。

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最終更新:2024年07月12日 19:47