ダラダラ

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|【名前】|ダラダラ|
|【読み方】|だらだら|
|【声】|千田義正|
|【登場作品】|[[忍者戦隊カクレンジャー]]|
|【登場話】|第42話「強奪忍者パワー」～第44話「傷だらけ大逆転」|
|【分類】|[[妖怪>妖怪（カクレンジャー）]]|
|【モチーフ】|[[妖怪大魔王]]、ヘドロ|

**【詳細】
[[妖怪大魔王]]が創り出した分身妖怪。

ゲル状の物質で出来ており、浴びた相手を死に至らしめる猛毒のヘドロを打ち出し、両腕を巨大化させて攻撃する。
更に最大の特徴は「敵の能力を吸収」し、その能力を得る事で、能力を吸収された者はダラダラが受けたダメージを肩代わりしてしまう。

最初は[[ニンジャマン]]と戦い、まとわりつくダラダラを振り払う為に巨大化したニンジャマンに合わせて自らも巨大化。
その後、ニンジャマンの能力を吸収しニンジャマンに近い姿となった[[強化A>ダラダラ（強化A）]]、更にレッド以外の4人の能力も吸収した[[強化B>ダラダラ（強化B）]]となり、三神将を窮地に陥れた。

唯一の弱点は妖怪大魔王の分身である為、妖怪大魔王がダメージを受けると自身も直接ダメージを受けてしまう事。
その事を[[白面郎]]から教えられたサスケが単身で館に乗り込み、サスケの攻撃で妖怪大魔王がダメージを受けた為、これまで吸収した能力を全て吐き出し、本来の姿に戻ってしまう。

巨大化した妖怪大魔王と共に三神将と[[サムライマン]]に立ち向かうが、最期は火炎将軍剣とサムライ激怒ボンバーの連続攻撃を受け爆散した。

妖怪大魔王が巨大化する際に館を破壊してしまった為、[[ガイコツ城]]へと本拠地を移した。
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|【名前】|ダラダラ|
|【読み方】|だらだら|
|【声】|千田義正|
|【登場作品】|[[忍者戦隊カクレンジャー]]|
|【登場話】|第42話「強奪忍者パワー」～第44話「傷だらけ大逆転」|
|【分類】|[[妖怪>妖怪（カクレンジャー）]]|
|【モチーフ】|[[妖怪大魔王]]、ヘドロ|

**【詳細】
[[妖怪大魔王]]が創り出した分身妖怪。

ゲル状の物質で出来ており、浴びた相手を死に至らしめる猛毒のヘドロを打ち出し、両腕を巨大化させて攻撃する。
更に最大の特徴は「敵の能力を吸収し、その能力を得る」事で、能力を吸収された者はダラダラとパスが繋がり受けたダメージを肩代わりしてしまう。
つまりダラダラを倒そうにも一度でも能力吸収を許してしまえば攻撃が奪われたものに移り、ダラダラ本体にはダメージが通用しない。

最初は[[ニンジャマン]]と戦い、まとわりつくダラダラを振り払う為に巨大化したニンジャマンに合わせて自らも巨大化。
その後、ニンジャマンの能力を吸収しニンジャマンに近い姿となった[[強化A>ダラダラ（強化A）]]、更にレッド以外の4人の能力も吸収した[[強化B>ダラダラ（強化B）]]となり、三神将を窮地に陥れた。

唯一の弱点は妖怪大魔王の分身である為、妖怪大魔王がダメージを受けると自身も直接ダメージを受けてしまう事。
その事を[[白面郎]]から教えられたサスケが単身で館に乗り込み、サスケの攻撃で妖怪大魔王がダメージを受けた為、これまで吸収した能力を全て吐き出し、本来の姿に戻ってしまう。

巨大化した妖怪大魔王と共に三神将と[[サムライマン]]に立ち向かうが、最期は火炎将軍剣とサムライ激怒ボンバーの連続攻撃を受け爆散した。

その後妖怪大魔王は巨大化する際に館を破壊してしまった為、[[ガイコツ城]]へと本拠地を移すこととなった。

**【余談】
モチーフとなったのは生みの親である妖怪大魔王と、ヘドロ。
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