ノッペラボウ

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*「お腹がなくて冷えちゃったのね~!」 |【名前】|ノッペラボウ| |【読み方】|のっぺらぼう| |【声】|大友龍三郎| |【登場作品】|[[忍者戦隊カクレンジャー]]| |【登場話】|第39話「特別編だよっ!!」| |【所属】|[[妖怪軍団]]| |【分類】|[[妖怪]]| |【妖怪モチーフ】|のっぺらぼう| |【その他のモチーフ】|フランケンシュタイン| **【詳細】 妖怪の1人。自称「妖怪世界で1番恐れられている殺し屋」。 全身が2色(青色、白色)の斑模様でツギハギだらけのような姿をし、何度バラバラにされても元に戻る程の不死身の能力を有する。 [[妖怪大魔王]]の命によりカクレンジャーの抹殺を目論み、5人を誘き出す為に[[ドロドロ>ドロドロ(カクレンジャー)]]と共に人々に襲い掛かる。 駆け付けたカクレンジャーを迎え撃ち、シャークドライバーを受け倒されるが、再生能力によってボロボロの姿で復活して撤退する。 洋館に帰還後、ドロドロに裁縫で全身を修理してもらい、妖怪大魔王から「新しい力」として授かった無数の武器を体内に装備した。 その後、送り付けた挑戦状でカクレンジャーを誘き出し、鎖による罠で5人の身動きを取れなくさせる。 左手に装備された「のっぺらマシンガン」でレッドからハチの巣にしようとするが、[[猫丸]]の砲撃に[[花のくノ一組]]と共に怯み、その隙に猫丸に鎖を噛み砕かれた5人は自由の身となり、カクレンジャーとの交戦に移るとレッドをのっぺらマシンガンで銃撃し、左膝からの「のっぺらミサイル」で攻撃するも通用せず、隠流・雷鳴斬を受け敗北。 その直後、[[妖怪エネルギー]]の落雷を浴びて巨大化する。 召喚された5体の超忍獣を迎え撃つが、ゴッドサルダーが「サルダー分け身の術」でレッドサルダーとバトルサルダーを''分身''として召喚し、バトルサルダーのサルダークローに怯み、更にレッドサルダーに投げ飛ばされ、ゴッドサルダーのゴッドサルダー二刀斬りを受け倒される。 しかし、自慢の再生能力によって復活する。 右肩の「のっぺら銃」で反撃し、参戦した[[ニンジャマン]]を圧倒するが、「青二才」と言った為に[[サムライマン]]への変身を許してしまい、サムライマンとスーパー隠大将軍に倒されても復活するが、腹部の破片をサムライマンに踏まれ、最期は不完全な復活によって爆散した(''上記の台詞''はその際のもの)。 昔の「のっぺらぼう」は目や口などがなく、夜中に通り掛かった人間を驚かして喜んでいるだけの他愛ない妖怪だった。 現代においては「殺し屋」と自称しているが、1度破壊された身体を再生する以外に強みの感じられなかった妖怪でもある。 **【余談】 [[第25話の妖怪>イッタンモメン]]も「殺し屋」を自称している。 同話で本作の第1部終了(第24話)と同時に姿を消した講釈師が15話振りに登場し、カクレンジャーと妖怪軍団の24時間密着取材をTV局のスタッフと共に行うが、洋館に忍び込んだ際に「人間の臭いがする」と妖怪大魔王に勘付かれ、とある橋の上からドロドロに落とされた為に大怪我を負ってしまう。 声を演じる大友氏は[[シリーズ第33作目>侍戦隊シンケンジャー]]と[[第34作目>天装戦隊ゴセイジャー]]でも''妖怪をモチーフにした怪人''の[[声を>チノマナコ]][[演じている>河童のギエム郎]]。 ----
*「お腹がなくて冷えちゃったのね~!」 |【名前】|ノッペラボウ| |【読み方】|のっぺらぼう| |【声】|大友龍三郎| |【登場作品】|[[忍者戦隊カクレンジャー]]| |【登場話】|第39話「特別編だよっ!!」| |【所属】|[[妖怪軍団]]| |【分類】|[[妖怪>妖怪(カクレンジャー)]]| |【妖怪モチーフ】|のっぺらぼう| |【その他のモチーフ】|フランケンシュタイン| **【詳細】 妖怪の1人。自称「妖怪世界で1番恐れられている殺し屋」。 全身が2色(青色、白色)の斑模様でツギハギだらけのような姿をし、何度バラバラにされても元に戻る程の不死身の能力を有する。 [[妖怪大魔王]]の命によりカクレンジャーの抹殺を目論み、5人を誘き出す為に[[ドロドロ>ドロドロ(カクレンジャー)]]と共に人々に襲い掛かる。 駆け付けたカクレンジャーを迎え撃ち、シャークドライバーを受け倒されるが、再生能力によってボロボロの姿で復活して撤退する。 洋館に帰還後、ドロドロに裁縫で全身を修理してもらい、妖怪大魔王から「新しい力」として授かった無数の武器を体内に装備した。 その後、送り付けた挑戦状でカクレンジャーを誘き出し、鎖による罠で5人の身動きを取れなくさせる。 左手に装備された「のっぺらマシンガン」でレッドからハチの巣にしようとするが、[[猫丸]]の砲撃に[[花のくノ一組]]と共に怯み、その隙に猫丸に鎖を噛み砕かれた5人は自由の身となり、カクレンジャーとの交戦に移るとレッドをのっぺらマシンガンで銃撃し、左膝からの「のっぺらミサイル」で攻撃するも通用せず、隠流・雷鳴斬を受け敗北。 その直後、[[妖怪エネルギー]]の落雷を浴びて巨大化する。 召喚された5体の超忍獣を迎え撃つが、ゴッドサルダーが「サルダー分け身の術」でレッドサルダーとバトルサルダーを''分身''として召喚し、バトルサルダーのサルダークローに怯み、更にレッドサルダーに投げ飛ばされ、ゴッドサルダーのゴッドサルダー二刀斬りを受け倒される。 しかし、自慢の再生能力によって復活する。 右肩の「のっぺら銃」で反撃し、参戦した[[ニンジャマン]]を圧倒するが、「青二才」と言った為に[[サムライマン]]への変身を許してしまい、サムライマンとスーパー隠大将軍に倒されても復活するが、腹部の破片をサムライマンに踏まれ、最期は不完全な復活によって爆散した(''上記の台詞''はその際のもの)。 昔の「のっぺらぼう」は目や口などがなく、夜中に通り掛かった人間を驚かして喜んでいるだけの他愛ない妖怪だった。 現代においては「殺し屋」と自称しているが、1度破壊された身体を再生する以外に強みの感じられなかった妖怪でもある。 **【余談】 [[第25話の妖怪>イッタンモメン]]も「殺し屋」を自称している。 同話で本作の第1部終了(第24話)と同時に姿を消した講釈師が15話振りに登場し、カクレンジャーと妖怪軍団の24時間密着取材をTV局のスタッフと共に行うが、洋館に忍び込んだ際に「人間の臭いがする」と妖怪大魔王に勘付かれ、とある橋の上からドロドロに落とされた為に大怪我を負ってしまう。 声を演じる大友氏は[[シリーズ第33作目>侍戦隊シンケンジャー]]と[[第34作目>天装戦隊ゴセイジャー]]でも''妖怪をモチーフにした怪人''の[[声を>チノマナコ]][[演じている>河童のギエム郎]]。 ----

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