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|【モチーフ名】|カタツムリ|
|【読み方】|かたつむり|
|【漢字表記】|蝸牛|
|【英語表記】|snail(スネール)|
|【主な怪人】|[[スネイルオルフェノク]](555)&br()[[コキリアワーム]](カブト)&br()[[スネールイマジン]](電王)&br()[[霧吐き忍者キリキリマイ師]](ハリケンジャー)&br()[[ネッシーのウオボ渦]](ゴセイジャー)など|
**【詳細】
陸に生息し、雌雄同体となる巻貝の一種。
フランスには「エスカルゴ」という食用種がいる。
''カタツムリをモフーフにした怪人''には背中の巻貝と2本の触角を持つ個体が多い。
しかし、戦力としては目立つ部分がなく、強さにおいては印象が弱い面がある。
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|【モチーフ名】|カタツムリ|
|【読み方】|かたつむり|
|【漢字表記】|蝸牛|
|【英語表記】|snail(スネール)|
|【主な怪人】|[[スネイルオルフェノク]](555)&br()[[コキリアワーム]](カブト)&br()[[スネールイマジン]](電王)&br()[[霧吐き忍者キリキリマイ師]](ハリケンジャー)&br()[[ネッシーのウオボ渦]](ゴセイジャー)など|
**【詳細】
陸に生息し、雌雄同体となる巻貝の一種。
フランスには「エスカルゴ」という食用種がいるが、基本的にカタツムリには寄生虫がいるので食用になるカタツムリは専門に育てられた寄生虫の存在しないものであることに注意。
''カタツムリをモフーフにした怪人''には背中の巻貝と2本の触角を持つ個体が多い。
しかし、戦力としては目立つ部分がなく、強さにおいては印象が弱い面がある。
ただ[[コキリアワーム]]や[[ネッシーのウオボ渦]]のように幹部級の立ち位置にいる場合も少数ながら見られる。
カタツムリの殻は身を守るためのものだが、種類によるもののあまり硬いわけではない。
[[ダイカタツムリワルド]]のようにロボの武器すら通さない強度の殻を持つ怪人というのはとてもめずらしいといえる。
ちなみに、カタツムリは姿のよく似ているナメクジと広義の分類は一緒で軟体生物である。
ナメクジは進化の過程で殻を捨てた種であるため、カタツムリの殻を取るとナメクジになったりはせず、むしろ内蔵を収めた殻を失うと死んでしまう。
「でんでん虫」と歌う歌もあるが、カタツムリは小動物であるものの虫ではない。
ただ「カタツムリ 虫」のワードで検索はしないほうがいい。管理者のように精神的にダメージを追う人もいるはずである……
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