女王蜂のイリアン

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*「ドレイク様…御機嫌よう…!」 |【名前】|女王蜂のイリアン| |【読み方】|じょおうばちのいりあん| |【声】|ゆかな| |【スーツアクトレス】|人見早苗| |【登場作品】|[[天装戦隊ゴセイジャー]]| |【登場話】|epic9「ガッチャ☆ゴセイガールズ」| |【所属】|[[宇宙虐滅軍団ウォースター]]| |【分類】|ウォースター構成員/ブスワ星人| |【出身星】|ブスワ星| |【特技】|強力な毒液、強力な毒舌| |【任務】|男女問わず地球人全ての淘汰| |【趣味】|ホームセンター巡り(主にインテリア家具)| |【生物モチーフ】|[[イチジゴクバチ、ツノセヤバチ>モチーフ:ハチ]]| |【器物モチーフ】|ボンテージ| |【その他のモチーフ】|イチジク| |【名前の由来】|エ''イリアン''| |【出身星の由来】|ジガバチ(英:wasp)| **【詳細】 [[惑星のモンス・ドレイク]]によって招集されたブスワ星人。 右腕の卵管針から強力な痺れ毒を噴射し、生物の身体を麻痺させる能力を持ち、男性も女性も共に嫌っている。 男性達を攫っては生ける家具に変え、男性達は女王蜂の巣を彩る為だけで一生を終え、女性達は左腕の鞭で瞬殺される為に一生を終える。 毒液で麻痺させた男性を次々と[[魔虫兵ビービ]]に運ばせ、その最中に駆け付けたブルーとブラックにも毒液を浴びせる。 そこへ他の3人が遅れて駆け付け、レッドにも毒液を浴びせ、ピンクとイエローを一蹴して撤退する。 その後、とある洞窟で攫った男性達を組み合わせて家具やオブジェを作るが、木の性別を判別できるモネに居場所を探し出される。 無茶をさせない為にピンクを拘束したイエローは単独で立ち向かい、イエローを鞭で縛り上げるが、「互いを守り助けたい」と思うピンクとイエローの気持ちに応えたスカイックブラザーの召喚によって形勢が逆転し、最強恐竜トリックを受け敗北(それと同時に男性達も解放された)。 その直後、[[ビービ虫]]に噛み付かれて巨大化する。 鞭で動きを封じたゴセイグレートを毒液で攻撃するが、召喚されたスカイックブラザーに鞭を切断され、ゴセイグレートは3体と合体した事によりスカイックゴセイグレートとなり、ピンクとイエローの操縦による飛行能力に翻弄され、最期はスカイックストライクを受け爆散した(''上記の台詞''はその際のもの)。 **【余談】 一人称は「私(わたくし)」。非常にプライドが高く高圧的な態度を取り、お嬢様言葉で喋る。 自身とドレイク以外の者を全て嫌っている為、格上の[[流星のデレプタ]]と[[彗星のブレドラン]]も本人の前で罵っていた。 [[前epicの構成員>出鱈目のファンダホー]]もハチがモチーフになっている。 ウォースター構成員の中でモチーフの生物を連想させる異名になっている唯一の宇宙人でもある。 名前の由来となっている『エイリアン』に登場する宇宙生物はハチそのもののような生態を持ち、更に兵隊級が寄り集まってクイーンの巣を作っていた事から能力や描写が取られていると思われる(更に劇中で不仲だったデレプタの名前の由来となっている『プレデター』と敵対する『エイリアンVSプレデター』という番外作品が実際に存在する)。 声を演じるゆかな氏は特撮作品での出演は今作が初となり、後に[[平成仮面ライダーシリーズ第12作目>仮面ライダーオーズ/OOO]]で[[敵幹部>メズール]]役としてレギュラー出演している。 ----
*「ドレイク様…御機嫌よう…!」 |【名前】|女王蜂のイリアン| |【読み方】|じょおうばちのいりあん| |【声】|ゆかな| |【スーツアクトレス】|人見早苗| |【登場作品】|[[天装戦隊ゴセイジャー]]| |【登場話】|epic9「ガッチャ☆ゴセイガールズ」| |【所属】|[[宇宙虐滅軍団ウォースター]]| |【分類】|ウォースター構成員/ブスワ星人| |【出身星】|ブスワ星| |【特技】|強力な毒液、強力な毒舌| |【任務】|男女問わず地球人全ての淘汰| |【趣味】|ホームセンター巡り(主にインテリア家具)| |【生物モチーフ】|[[イチジゴクバチ、ツノセヤバチ>モチーフ:ハチ]]| |【器物モチーフ】|ボンテージ| |【その他のモチーフ】|イチジク| |【名前の由来】|エ''イリアン''| |【出身星の由来】|ジガバチ(英:wasp)| **【詳細】 [[惑星のモンス・ドレイク]]によって招集されたブスワ星人。 右腕の卵管針から強力な痺れ毒を噴射し、生物の身体を麻痺させる能力を持ち、 男性達を攫っては生ける家具に変え、男性達は女王蜂の巣を彩る為だけで一生を終え、女性達は左腕の鞭で瞬殺してしまう。 こう書くと男性の方が生かされるだけまだマシに思えるが、実際は男も女も嫌い。 毒液で麻痺させた男性を次々と[[魔虫兵ビービ]]に運ばせ、その最中に駆け付けたブルーとブラックにも毒液を浴びせる。 そこへ他の3人が遅れて駆け付け、レッドにも毒液を浴びせ、ピンクとイエローを一蹴して撤退する。 その後、とある洞窟で攫った男性達を組み合わせて家具やオブジェを作るが、木の性別を判別できるモネに居場所を探し出される。 無茶をさせない為にピンクを拘束したイエローは単独で立ち向かい、イエローを鞭で縛り上げるが、「互いを守り助けたい」と思うピンクとイエローの気持ちに応えたスカイックブラザーの召喚によって形勢が逆転し、最強恐竜トリックを受け敗北(それと同時に男性達も解放された)。 その直後、[[ビービ虫]]に噛み付かれて巨大化する。 鞭で動きを封じたゴセイグレートを毒液で攻撃するが、召喚されたスカイックブラザーに鞭を切断され、ゴセイグレートは3体と合体した事によりスカイックゴセイグレートとなり、ピンクとイエローの操縦による飛行能力に翻弄され、最期はスカイックストライクを受け爆散した(''上記の台詞''はその際のもの)。 **【余談】 一人称は「私(わたくし)」。非常にプライドが高く高圧的な態度を取り、お嬢様言葉で喋る。 自身とドレイク以外の者を全て嫌っている為、格上の[[流星のデレプタ]]と[[彗星のブレドラン]]も本人の前で罵っていた。 [[前epicの構成員>出鱈目のファンダホー]]もハチがモチーフになっている。 ウォースター構成員の中でモチーフの生物を連想させる異名になっている唯一の宇宙人でもある。 名前の由来となっている『エイリアン』に登場する宇宙生物はハチそのもののような生態を持ち、更に兵隊級が寄り集まってクイーンの巣を作っていた事から能力や描写が取られていると思われる(更に劇中で不仲だったデレプタの名前の由来となっている『プレデター』と敵対する『エイリアンVSプレデター』という番外作品が実際に存在する)。 声を演じるゆかな氏は特撮作品での出演は今作が初となり、後に[[平成仮面ライダーシリーズ第12作目>仮面ライダーオーズ/OOO]]で[[敵幹部>メズール]]役としてレギュラー出演している。 ----

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