【詳細】
創造王リュウオーンが遺伝子操作で生み出された恐竜をベースに、身体能力の強化を始めとしたサイボーグ手術を行い誕生させた改造恐竜。
体内にコクピットを持ち、
竜人兵ジャリュウが主に乗り込んで操縦するがリュウオーンが直々に操縦する場合もあり、
大邪竜ギラドはガジャに貸し出されていた。
「今どきの機械」に対して理解の追いついていなかった当時のガジャが易易と操縦していたことから、操縦法自体は難しいものではない模様。
基本的に巨大戦用として運用されるが、リュウオーンによると「作るのに手間が掛かる」らしく登場頻度は少ない。
個体名は最後が「ド」で終わる3文字となっている。
【余談】
それぞれのモチーフはキングブラキオンや
ギガライノス等動物をモチーフとした巨大メカ、もしくは巨大ロボとなっている。
複数のメカが合体しつつ、特定の生物をモチーフとしたメカはあまり数がないためか登場はほぼ序盤に限られるなど数が少ない。
最終更新:2022年06月29日 05:19