【詳細】
副長ゼルモダがエグゾス・ガイナモの指示により操縦し、サイレンダーの攻撃を加速装置で回避し、わざとVRVロボにやられて油断させる。
サイレンダーを盾にビクトリーロボを防ぎ、武器の斧を用いた「ノリシロン暴走斬り」で窮地に追い込むが、グラッチは右腕の割りピンを付け忘れていた為、止めを刺そうとしたところで右腕が外れてしまい、形勢不利で撤退する(その後、グラッチはエグゾスから電撃でお仕置きされる)。
第38話で再び登場するが、
PPチープリの「若返りパック」で元の付録の状態に戻って爆散した。
【余談】
宇宙ランド12月号の応募者全員サービスは「特製エグゾスビッグポスター」であった。
エグゾスは「ノリシロントゥエルブ」と呼んでいたがガイナモは「ノリシロンツエルブ」と呼んでいた。
最終更新:2012年10月13日 08:54