コピー女帝「しまった…私とした事が…悔しい~!」
【詳細】
巨大化した
コピー女帝が「最後のコピー」として作り出した龍星王の偽者。
プリントアウトされた用紙から実体化し、大連王に龍星蹴りを繰り出して、飛龍棍を振るって攻撃する。
しかし、大連王に投げ飛ばされた挙句、大王剣・大放電にコピー女帝と共に怯み、最期は大王剣・疾風怒濤を彼女と共に受け爆散した。
【余談】
等身大時にキリンレンジャーの麒麟拳ロッドアローで胸部のコピー機を破壊された為、本物の龍星王をいつコピーしたのかは不明。
本物の龍星王を含めた5体の気伝獣が五星合体した大連王の相手ではなかった為、当然の如く倒されてしまう運命だった。
上記の台詞は大連王のコピーを作ればよかった事に今更気付き、コピー女帝が龍星王のコピーを作った事に後悔して叫んだものと思われる。
コピー大連王にしなかったのは大連王の予備のスーツがなかったからとされる。
最終更新:2012年11月18日 19:11