コピー龍星王

コピー女帝「しまった…私とした事が…悔しい~!」

【名前】 コピー龍星王
【読み方】 こぴーりゅうせいおう
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【登場話】 第25話「ぞろぞろ裏戦隊」
【所属】 ゴーマ族
【分類】 偽者ヒーロー
【モチーフ】 龍星王

【詳細】

巨大化したコピー女帝が「最後のコピー」として作り出した龍星王の偽者。

プリントアウトされた用紙から実体化し、大連王に龍星蹴りを繰り出して、飛龍棍を振るって攻撃する。
しかし、大連王に投げ飛ばされた挙句、大王剣・大放電にコピー女帝と共に怯み、最期は大王剣・疾風怒濤を彼女と共に受け爆散した。


【余談】

等身大時にキリンレンジャーの麒麟拳ロッドアローで胸部のコピー機を破壊された為、本物の龍星王をいつコピーしたのかは不明。
本物の龍星王を含めた5体の気伝獣が五星合体した大連王の相手ではなかった為、当然の如く倒されてしまう運命だった。

上記の台詞は大連王のコピーを作ればよかった事に今更気付き、コピー女帝が龍星王のコピーを作った事に後悔して叫んだものと思われる。

コピー大連王にしなかったのは大連王の予備のスーツがなかったからとされる。

最終更新:2012年11月18日 19:11