【名前】 |
アンク(グリード態) |
【読み方】 |
あんく(ぐりーどたい) |
【声/俳優】 |
三浦涼介 |
【登場作品】 |
仮面ライダーオーズ/OOO |
【登場話】 |
第46話「映司グリードとWバースとアンクの欲望」 第47話「赤いヒビと満足と映司の器」 第48話「明日のメダルとパンツと掴む腕」 |
【分類】 |
鳥系グリード |
【コアメダル】 |
タカ×2・クジャク×2・コンドル×2=6枚など |
【モチーフ】 |
タカ、クジャク、コンドル |
【カラー】 |
赤 |
【名前の由来】 |
ヒンディー語の「目」 |
【詳細】
現代においての
アンクのグリードとしての完全な姿。
過去の完全体については
こちらを参照。
アンク(ロスト)の意識が消滅した事で肉体を取り返し、本来の姿に近づいたアンクだったが、プトティラコンボに破壊された3枚のコアメダルの影響で完全体化が不可能な状態になってしまった。
しかし、他のグリードとは異なり、信吾の身体を利用しているアンクは他系統のコアメダルを吸収する事で暴走せず、その力を
完全体にまで引き上げる事に成功、真木からコアメダルを投入され暴走した
映司グリードと対決し、強力な炎などを駆使し暴走する映司を力づくで止める。
その後、映司に止めをささず、更には攻撃さえも外した事で真木から咎められ、自身の中のコアメダルをタカ・コア以外全て抜きとられてしまい、残された自身の意識を宿すコアに致命的な損傷を負ってしまう。
だが、その中であっても映司に手を貸すために歩き出す。
最終更新:2014年10月04日 21:10