【名前】 |
切神 |
【読み方】 |
きりがみ |
【登場作品】 |
侍戦隊シンケンジャー |
【初登場話】 |
第二十八幕「提灯侍」 |
【分類】 |
筋殻アクマロの分身 |
【モチーフ】 |
切り紙 |
【元ネタ】 |
式神 |
【詳細】
アクマロが特殊な紙を切る事で作り出され、最初から巨大な姿で誕生し、巨大戦における戦闘員を担当する。
頭部からエネルギー弾を放ち、先端が2つに別れた大剣「松葉相朴刀」を武器としている。
彼の分身である為に高い戦闘力を誇り、初戦ではシンケンオーを窮地に追い込んだ。
アクマロとの最後の戦いでは彼が巨大化すると同時に2体が出現している。
切った紙をシートのような物に入れて出現する場合、元からシートに入った物を放って巨大化する場合がある。
【余談】
折り紙をモチーフとしたシンケンジャー側の折神に対し、こちらは切り紙をモチーフとしている。
最終更新:2023年09月17日 18:04