「ゲームは続く。何度も、何度も、無限に…!」
【詳細】
薄手のフードつき衣装を来た男性のようだが、フードですっぽりと頭部を覆っているため容姿は定かではない。
アナザー龍騎による殺人ゲームを陰ながら監視しており、ライダーバトルで奪われた人の命を宝石のようなものに取り込んでいた。
何が目的でこのようなゲームを始めたのかは不明。
オーディンの
カードデッキを所持しており、仮面ライダーオーディンに変身する。
現実世界で命を奪い続ける
アナザー龍騎だったが、サラの命を受け取って勝利者としてミラーワールドから戻って来た城戸真司は
仮面ライダー龍騎に変身し戦い始める。
しかしサラの真意を聞かされたことでアナザー龍騎が戦意を喪失したため、なおも戦わせようと姿を見せ、エネルギーを注ぎ込むことで暴走させた。
そしてジオウディケイドアーマー龍騎フォームにアナザー龍騎が撃破されると自ら仮面ライダーオーディンに変身。
3枚揃ったサバイブのカードを見せ、ライダーバトルを無限に繰り返そうと目論んでいたが、自らのファイナルベントとジオウ、ゲイツの童子必殺技がぶつかりあった際に龍騎
ライドウォッチとナイトライドウォッチに反応したのか、ゴルトバイザーに装填されていた烈火と疾風のサバイブが消失。
これによって弱体化したのか押し切られ敗北を帰す。
そして消滅間際一人の女性の名前を呟いたのだった。
「結衣」、と。
【余談】
演者は不明であり、仮面ライダー図鑑では声を担当した小山剛志氏のみクレジットされている。
その正体については多くが謎に包まれているが、ライダーバトルの仕掛け人というポジションであり、かつ消滅間際の台詞から
神崎士郎が関係している可能性が高い。
ただ仮面ライダー龍騎の物語は仮面ライダーが全員死亡し、ミラーワールドが閉じてしまったことで歴史から消え去ってしまっていることが仮面ライダージオウの物語で指摘されている上、原典では神崎優衣に説得されライダーバトルを止め消滅している。
そのため別の世界線の神崎士郎や、その力の残滓、亡霊、未練の具現化…等様々な説があるものの、公式側から言及されたことはない。
ただ、神崎士郎は劇中で仮面ライダーオーディンに変身したことはなく、無作為に選ばれた何者かをオーディンに変身させていることが超全集で明かされている。
最終更新:2026年07月30日 01:55