ゴローダーGT

【名前】 ゴローダーGT
【読み方】 ごろーだーじーてぃ
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
【スーツアクター】 蜂須賀祐一
【出力】 500万馬力

【詳細】

大翔とジャン・ボエールによって開発されたサポートメカ。

ゴーオンギアの一種とされる。正式名称は「Go roader Gear of Tokonsoul」
コンパクトで持ち運び可能なホイールモードで持ち歩き、専用のパワーソウルをセットすると変形。

更に巨大化し、ロボット型のアクションモードになる。

巨大戦においては自身の意志でエンジンオーたちをサポートする予定で制作される。
当初はパワーをコントロールできず暴走する欠点があった。

連とボエールが共同でパワーソウルを調整、改良したトーコンソウルを開発、この欠点は解消され、実用化するようになった。

また、炎神ソウルをセットすると、等身大のアクションモードとなり、セットされた炎神によって操縦される。
ただし、エネルギーの消耗が激しく長時間の活動はできない。

『ゴーオンジャー』劇中ではスピードルベアールVなどが操縦した。

【余談】

玩具版においては、子供が可動部分に指を挟んで怪我した事故が相次いだ。

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最終更新:2025年04月07日 16:35