【名前】 |
魔皇剣ザンバットソード |
【読み方】 |
まおうけんざんばっとそーど |
【登場作品】 |
仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダージオウ |
【初登場話(キバ)】 |
第37話「トライアングル・キングが斬る」 |
【初登場話(ディケイド)】 |
第22話「ディエンド指名手配」 |
【所有者】 |
仮面ライダーキバ エンペラーフォーム |
【必殺技】 |
ファイナルザンバット斬 |
【詳細】
仮面ライダーキバエンペラーフォームが武器とする魔皇剣。
ファンガイアの王にと創られ、「この世で最強」と言われている。
ライフエナジーに過剰に反応する「命吸う魔剣」で、剣自身が認める者以外が持つと暴走してしまう。
1986年ではキングが持ち主だったが、真夜に裏切られた怒りからキャッスルドランの天守閣内の壁に投げ付けて手放し、22年間も隠されていた。
だが、崩れた壁から次狼たちに発見され、渡の手で引き抜かれるが、直後に渡を暴走させてしまい、
剣の抑制に3体のアームズモンスターが一時的に合体し、ライフエナジーと思念が合わさって誕生した幻影怪物「ザンバットバット」が剣の刀身「インペリアルブレード」に取り憑き、力の抑制に成功。
以後、普段はタツロットの体内に保管され、使用の際にタツロットの口の部分から取り出す。
ザンバットバットをキバエンペラーフォームの手でスライドさせ、インペリアルブレードを研ぎ澄ませると魔皇力や切れ味を制御でき、
魔獣剣ガルルセイバーを遥かに凌駕する切れ味を誇る。
【仮面ライダーディケイド】
【仮面ライダージオウ】
グランドジオウがキバのライダーレリーフへ触れ召喚される。
最終更新:2025年04月27日 22:19