銀河獣士ギンガイオー

【名前】 銀河獣士ギンガイオー
【読み方】 ぎんがじゅうしぎんがいおー
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第七章「復活の時」
【分類】 巨大ロボ/銀河獣士
【合体コード】 「星獣合体」
【出力】 2500万馬力
【構成マシン】 銀星獣ギンガレオン(頭部&胸部)
銀星獣ギンガルコン(背中)
銀星獣ギンガリラ(腹部&脚部)
銀星獣ギンガべリック(左腕)
銀星獣ギンガット(右腕)
【武器】 ガルコンボーガン
銀鎧剣
【必殺技】 ガルコンボーガン流星弾
銀鎧剣・銀河獣王斬り
【テーマソング】 銀河の王者 ギンガイオー

【詳細】

5体の銀星獣が合体し誕生する銀河獣士と呼ばれる巨大ロボ(巨大戦士)。

変形した5体が合体していき、ギンガレオンが頭部と胸部、ギンガルコンが腰と翼、ギンガリラが下半身、ギンガベリックが左腕、ギンガットが右腕となる。
5人揃わなければ合体できないが、合体後の操縦は人数が欠けても可能。

ギンガマンが操縦盤の中央にセットした自在剣・機刃でコントロールするが、最終章ではギンガレオンのコクピットにギンガマン全員が集結した。

ギンガマンのアースを増幅し撃ち出す能力を有する。
劇中では顔面から火炎を放つ「ギンガイオー銀火炎」、右肩から花びらの光弾を放つ「ギンガイオー銀花弾」という技を披露した。

従来の作品とは異なり、他のロボとの合体や交代などは行われず、中盤以後はギンガの光によって超装光ギンガイオーへとパワーアップを果たすだけで、最後まで戦い続けた。

必殺技は「ガルコンボーガン流星弾」。

【余談】

コクピット分散型ロボは『忍者戦隊カクレンジャー』の隠大将軍以来の登場となる。
戦隊ロボとしては登場が遅い分類に入る。

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最終更新:2022年07月01日 09:36