【名前】 |
獣電竜ステゴッチ |
【読み方】 |
じゅうでんりゅうすてごっち |
【登場作品】 |
獣電戦隊キョウリュウジャー |
【初登場話】 |
ブレイブ2「ガブリンチョ! カミツキがったい」 |
【分類】 |
獣電竜 |
【出力】 |
300万馬力 |
【合体】 |
キョウリュウジン など |
【パートナー】 |
キョウリュウブルー |
【出現場所】 |
吹雪の激しい北極圏の氷原 |
【詳細】
ステゴサウルスが進化した獣電竜。
鉄壁の防御力が自慢のディフェンダー。
ヒレからキョウリュウスピリットを放出して頑強な塊となる。
標的の攻撃にボディアタック、味方の獣電竜の盾となる。
巨大ロボの合体時はキュウリュウジンなどの右腕の部分を構成している。
【余談】
モデルの「ステゴサウルス」は最大の剣竜でもあり、名前は「屋根に覆われたトカゲ」に由来しており、
その名の通りに骨板の背鰭が互い違いに生えている。
本来ステゴサウルスは尻尾に生えた4本のトゲを武器としていたが、同個体はそれを武器としては使用せず、代わりに背中から出現する刃を武器とする。
キョウリュウジャー5人の相棒となる獣電竜ではジュラ紀に生息していた唯一の恐竜でもある(他の4体は白亜紀の恐竜がモデルとなっている)。
最終更新:2025年07月14日 02:00