ロックビークル

【名前】 ロックビークル
【読み方】 ろっくびーくる
【登場作品】 仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第3話「衝撃!ライバルがバナナ変身!? 」
【分類】 ビークル/専用マシン
【使用者】 アーマードライダー

【詳細】

ヘルヘイムの森にも移動可能な車両の総称。
ナンバーは「L.V.-○○」と呼称される。

待機形態はロックシードと同じく錠前型だが、ロックを解錠して放物すると巨大化しながらビークルモードに移行する。
また、ロックシードと同じく変身ドライバーの力で「ヘルヘイムの実」から作り出すなどもできる。

一部のタイプを除いて時空間を転移する機能があり、特定の方法で沢芽市とヘルヘイムを繋ぐクラックを発生させる。
中盤ではシドがユグドラシルから離反する時の裏工作として保管していたロックビークルをほぼ全て破壊し、ヘルヘイムへの移動手段が断たれた。

玩具ではアームズチェンジシリーズの一部として発売されているが、規格からDX変身ドライバーに装着可能。
ただし、本来のロックシードのようなLEDやマイクがないので、単にセットできるだけであって、それ以外には特に連動機能はない。

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最終更新:2024年12月10日 14:36