【名称】 |
ドクターマイティXXガシャット |
【読み方】 |
どくたーまいてぃだぶるえっくすがしゃっと |
【登場作品】 |
仮面ライダーエグゼイド |
【分類】 |
ライダーガシャット(特殊) |
【英語表記】 |
DOCTOR MIGHTY XX |
【ジャンル】 |
不明 |
【使用者】 |
仮面ライダーエグゼイド |
【詳細】
「ゲムデウスウイルス」に対抗できるデータが入ったライダーガシャット。
形は白いダブルガシャットで、ゲムデウスバグスターに対抗するため、
バグスター化しているゲンムとレーザーターボがゲムデウスウイルスを摂取し、互いに戦いあって抗体を作り出す実験の末に誕生。
これによりゲンムの残りライフは1桁となった。
ゲンムに宿ったゲムデウスウイルスの抗体を元にゲムデウスに対抗できるワクチンデータを形成、九条貴利矢がエグゼイドに届ける。
受け取ったエグゼイドが使い、強力な必殺技を発動してゲムデウスバグスターに多大なダメージを与える結果となった。
第44話ではポッピーピポパポ、パラドクスが連続で使用し、
ポッピーは複数の人間に寄生したゲムデウスウイルスの除去、パラドクスはゲムデウスバグスター巨大形態の足止めや分離したゲムデウスバグスターの消滅に使っている。
パラドクスが最後に使った際、消滅した。
ガシャットラベルはドクター風の2体のマイティが描かれている。
【ドクターマイティXX】
不明。
ゲームではなく、ゲムデウスバグスター用のワクチンデータが入っている。
【余談】
ガシャット音声は岩永徹也氏、小野塚勇人氏が担当している。
最終更新:2024年12月10日 15:09