プログライズキー

【名前】 プログライズキー
【読み方】 ぷろぐらいずきー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身アイテム
【一覧】 こちらを参照
【使用者】 仮面ライダーゼロワン など

【詳細】

仮面ライダーゼロワンなどが使うシステムデバイスとなるアイテム。
それぞれに生物のデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

飛電インテリジェンスが開発の始祖で、他にもZAIAエンタープライズが所持しているものもある。
飛電ゼロワンドライバーなどへ装填し、変身できる。

元々は人間の生活を豊かにするため、能力を利用し、宇宙開発、災害、極地、酷所での人道支援などを視野に作られた。
変身ベルトや武器などへ装填することで、生物種のデータイメージ「ライダモデル」の能力を変身や強化、必殺技発動時に付加が可能。

後に強化型のキーが開発される。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、変身ベルトが認識することにより展開が可能で、出力端子キーコネクタを展開した状態のまま、変身ベルトへと装填を行う。

【ゼツメライズキー】

滅亡迅雷.netが持つシステムデバイスとなるアイテム。
出自は不明だが絶滅生物のデータイメージ「ロストモデル」が保存されている

滅亡迅雷.netが開発した特殊なベルト「ゼツメライザー」で暴走したヒューマギアを「ロストモデル」を付加した怪物へ怪人化させる。
実はZAIAが隠匿しており、滅亡迅雷.netに渡る。

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最終更新:2024年10月27日 06:28