【名前】 |
クラッシングバッファロープログライズキー |
【読み方】 |
くらっしんぐばっふぁろーぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
CRUSHING BUFFALO |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第18話「コレがワタシのいける華」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【詳細】
バッファローのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話で登場しているが、実際に使用されたのは第18話のみ。
機能は他のプログライズキーと同様、起動スイッチのライズスターターを押し起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへと装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「バッファロー」をピクトグラム化し、外部機器には装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「バッファロー」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。
ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われる。
最終更新:2024年06月28日 17:43