【名前】 |
スプラッシングホエールプログライズキー |
【読み方】 |
すぷらっしんぐほえーるぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
SPLASHING WHALE |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第19話「カノジョは家売るヒューマギア」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【詳細】
クジラの力が入ったシステムデバイスであるプラグライズキーの一種。
クジラのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話で出てきているらしい。
起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態とし、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトのスロットに装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「クジラ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握する小型モニターとなっており、内蔵される生物「クジラ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示される。
ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用として使われる。
最終更新:2024年07月22日 16:55