【名前】 |
スカウティングパンダプログライズキー |
【読み方】 |
すかうてぃんぐパンダぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
SCOUTING PANDA |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第26話「ワレら炎の消防隊」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【詳細】
パンダの力が入ったプログライズキーの一種。
パンダのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話にて出てきているらしい。
起動スイッチのライズスターターを押して起動。
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態へでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへと装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「パンダ」をピクトグラム化し、外部機器へ装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「パンダ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。
劇中では、ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われるのみ。公式でゼロワンが変身した場合の設定画が公開されている。
最終更新:2024年09月06日 18:07