【名前】 |
インベイディングホースシュークラブプログライズキー |
【読み方】 |
いんべいでぃんぐほーすしゅーくらぶぷろぐらいずきー |
【英語表記】 |
INVADING HORSESHOECRAB |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」 |
【分類】 |
プログライズキー |
【詳細】
カブトガニの力が入ったシステムデバイス。
カブトガニのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
ZAIAエンタープライズが所有する
プログライズキー。
他のものと違い、複数個が製造される。
起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへ装填を行う。
シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「カブトガニ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵された生物「カブトガニ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。
ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムとして怪人「レイダー」の変身用に使われる。
【余談】
公式サイトの紹介リストでは「インヴェイディング~」の名称で登録されている。
最終更新:2024年07月26日 20:30