【名前】 |
ビートアックス |
【読み方】 |
びーとあっくす |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 |
【分類】 |
使用武器 |
【詳細】
ビートバックルに紐付けられた専用の拡張武装。
ギターがモチーフで、斧としても使用できる。
アンサンブルによりビートフォームの奏でる楽曲の効果を拡張する役割を持つ。
様々なエレメントを調律することで、超刺激的な表現と特殊攻撃を可能としている。
ビートバックルを併用するデュアルオン形態でも使うことができる。
フィーバービートフォームの場合は2本装備することもある。
複数の必殺技を使える。
【機能】
ストラムレバー。
ビートアックスの主操作盤。
ビートフォームの各装備とのアンサンブルにより楽曲の効果を拡張する役割を持つ。
エレメンタドラム。
ビートアックスの調律装置。
ビートに乗って叩くことで、各種エレメントのチューニングを行う。
対象を凍結させる能力「ファンクブリザード」、火炎能力「ロックファイア」、雷撃能力「メタルサンダー」などの特殊攻撃が発動可能となる。
インプットリガーはビートアックスの入力装置。
各種攻撃の起点となる。
Vエッジはビートアックスの刃。
様々なエレメントに変換された音を刃全体に纏わせる機能を持ち、楽曲や攻撃を超刺激的に表現することが可能。
【余談】
楽器をイメージした武器が登場するのは『仮面ライダー響鬼』以来となる。
最終更新:2023年10月22日 17:20