655 :龍ちゃん「ちょっと本気だす」 ◆M14FoGRRQI:2009/02/15(日) 08:54:28
『第四話の予定だったのですが・・・』
えー、士郎×慎二の炉利百合は作者のリュウノスケの体調悪化の為しばらく
休載する事となりました。申し訳ありません。
と、お詫びの言葉はこんな感じで良いですかね?
「定番すぎるけどいいんじゃね?でもさー、わかんないなあ。俺は神様の
言うとおりに書いてたんだぜ?愛撫中に一端冷めてしまうのも定番イベントじゃん。
一体どこが旦那の逆鱗に触れて頭を齧られるはめになったのか聞きたいんだけど。
出来れば俺の意識がはっきりしてるうちに」
そうですね、神々そしてリュウノスケ自身の為にも今回何がいけなかった説明する
義務が私にはあります。では話しましょう、今回いけなかった点はズバリ『尺』です。
「尺?全体の構成比とかそういう事」
はい、もし連載が続いていたら一端萎えてしまった後二回目の挑戦をする所で
1話使い切りますね?そうすると残り二話。リュウノスケはたった二話で二人を
絶頂に導く事が出来たのですか?
「うーん、詰め込めばなんとか」
はい、何とか一回は出来るでしょう。しかぁぁぁぁぁぁし!それではダメなのです!!
レズ行為描写でイクの一回だけ、なんと勿体無い!!いいですかリュウノスケ、
本日のジルドレ語録行きますよ!
【本日のジルドレ語録】
レズもの書くなら二回イカせろ!キスとペッティングまでで一回、道具を使って一回!
「言われてみればそうだ!レズものでイクの一回だけって凄いもったいねえ!」
わかってくれましたかリュウノスケ!今回二人がチャンスを逃した事で尺が絶対的に
足りなくなったと言う事、つまりこの炉利百合の失敗が確定してしまった事を!
「サンキュー旦那、神様も納得してくれたと思うしこれで俺も安心して死ねるよ!」
『龍ちゃん「ちょっと本気出す」』第三話打ち切り!
最終更新:2009年04月04日 17:08