458 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/09/12(火) 03:41:59
ちと設定に矛盾ぽいところがあることに気付いたので軽くまとめ。
話としてはHFルートアフター、ホロウシナリオも終了済み、が、ちと違う所あり。
具体的には下記3つ
1.葛木生存
→ホロウでは可能性がある事が全て起こりうる、が、FATEルートでも死亡したような事がホロウで書かれていた。
UBW、通常のHFでも死亡確認してた為生存という事で。
HFルートでの死亡は多分妄想心音によるもので、それをキャスターがルールブレイカーで契約ごと破壊した為(多分出来るだろう)。
つまり妄想心音の効果は『心臓が潰される』と言う効果を対象と強制的に契約する物と解釈して、それを破壊した事による。
これによる契約切れでキャスターは消滅したが葛木は生存したと言う事に。
2.セイバー不在
→なんか後日談で普通に居ましたけど、HFルートでは退場してましたから。
ついでに最後のところの『ここは未来を重んずる〜』からの行の印象がかなり強くなるしなぁ。
3.バゼットさん
→居候の間に虎に調教されて今では普通にメシを食います。
フリーランスの魔術師してますが時々藤村組の諜報員とかやってます。
身元不明なので海外に行く時困っていたところをロシア系の密輸業者と知り合いました。
というか、裏業者系の船を乗っ取ろうとしたらそれがその密輸業者だったという、その縁で仲良くなりました。
で、例のシベリアトラはこの密輸業者に頼んでウラジオストクから運びました(捕獲は自力です)。
とまあ、こんな感じで。
最終更新:2006年09月12日 13:56