793 :ミルクナイト ◆M14FoGRRQI:2007/03/18(日) 19:43:27
二人ともガンバー、でも無理するなー。
787
ほう、登場人物解説ですか。
思えば私のミルクナイトも原作からかけ離れた設定の人物ばかり。
よし、ここは銀剣の中の人が登場人物解説を作る時の見本になるような立派な解説を
作ってみようと思い立ったわけですよ、これが。と言う訳でミルクナイト人物解説です。

間桐慎二:なぜか主役。その理由はwikiに変態慎二が楽しいギャグ小説と書かれた為
である。必要に応じて脱ぐ。必要が無くても脱ぐ。そしてなぜかモテる。ただし、
モテパワーが通用しない女性には生理的に嫌われている。そういえばこんな能力持った
ヤツが十年ぐらい前にいたような気がする。もし、多種多様のハーレムと魔術どっちが
欲しいかと聞かれたなら三日間悩んでからハーレムと答えるぐらい魔術師になりたがっている。現在桜のトペにより意識不明の重体。死ぬ前のライダーと出会ったり、カレイド
ルビーの正体に気付いたり、痴女になったりしたがその記憶は失われている。

間桐臓硯:準主役の一人。ハマ系・物理攻撃・剣技・日光に弱い。バーサーカーのマス
ターであり、令呪一個使って制御に成功した。桜からの反逆におびえながらも彼女の
サーヴァントの記憶回復の為に街中を動き回ったりもしている。

間桐桜:原作同様の人生を送ってきたが別に黒くなったりはしない。なぜなら既に黒い
から。キャスターのマスターであり、現在彼女の記憶を取り戻す為に四苦八苦している。
また、第一章で色々あった為鼻を骨折しており、鼻の穴で治療用のチンコ蟲を飼う事に
なる。

キャスター:真名不明。宝具不明。バニーでボインな事以外なんもかも不明。
桜のトペと慎二のルパンダイブで記憶を失ったからである。貧弱貧弱ゥー!!

バーサーカー:真名は大沢木小鉄。元ネタは浦安鉄筋家族。理性を失う事でキャスター
以上アサシン未満の力を手にしている。つまり弱い。おまけに臓硯曰く宝具も使い勝手が悪いらしい。

衛宮士郎:準主役の一人。エロ童貞であり、モテに全てを捧げている。
頭の中をパーセンテージで表すと、セックスしたいな36%正義の味方になりたいな33%
魔術が上手く使えるようになりたいな9%慎二と仲直りしたいな4%石油ストーブ400%
一度でいいから女になった自分を鏡に写して一人Hして見たいな34%となっている。
今後選択肢によってセイバーのマスターになるかも。名目上の同盟リーダーだが実力は
断トツ最下位。なるべく自分が傷つかずに優勝したいと思っている。

バゼット・フラガ・マクレミッツ:士郎の命を救い、四人同盟結成のきっかけとなる。
士郎にやたら親切だが本人曰く、全て言峰の命令によるものである。
すさまじいまでのクーフーリン萌えであり、召喚時も彼を呼び出す準備は完璧だった
はずなのだがなぜか登場したのは全くの別人だった為、優勝して聖杯にクーフーリンを
呼んでもらおうと考えていた。この様な考えをしている為ランサーとの仲は最悪なもの
となっている。そして、アーチャー戦ではこの不仲が原因で命を落とす事となった。

794 :ミルクナイト ◆M14FoGRRQI:2007/03/18(日) 19:44:56
衛宮士郎:準主役の一人。エロ童貞であり、モテに全てを捧げている。
頭の中をパーセンテージで表すと、セックスしたいな36%正義の味方になりたいな33%
魔術が上手く使えるようになりたいな9%慎二と仲直りしたいな4%石油ストーブ400%
一度でいいから女になった自分を鏡に写して一人Hして見たいな34%となっている。
今後選択肢によってセイバーのマスターになるかも。名目上の同盟リーダーだが実力は
断トツ最下位。なるべく自分が傷つかずに優勝したいと思っている。

バゼット・フラガ・マクレミッツ:士郎の命を救い、四人同盟結成のきっかけとなる。
士郎にやたら親切だが本人曰く、全て言峰の命令によるものである。
すさまじいまでのクーフーリン萌えであり、召喚時も彼を呼び出す準備は完璧だった
はずなのだがなぜか登場したのは全くの別人だった為、優勝して聖杯にクーフーリンを
呼んでもらおうと考えていた。この様な考えをしている為ランサーとの仲は最悪なもの
となっている。そして、アーチャー戦ではこの不仲が原因で命を落とす事となった。

カレイドルビー:正体は遠坂凛、そう今回の優勝候補の遠坂凛である。ただしその事実は
誰も知らない。長年冬木のあらゆる危機を救ってきたヒーローなのだがその行動は基本的
に大雑把で強引な為、士郎からは尊敬も好意も抱かれずに仕舞いには「バカな方のルビー」
と心の中で呼ばれてしまう。「遠坂の悲願を叶える」「正義の味方として名を上げる」
「正体は隠す」「衛宮君をゲットする」全部やらなきゃいけないのが彼女の辛いところだ。
見た目以外が正反対なアサシンをサーヴァントにしているがバゼットと違い仲が悪いわけではない。ランサーに頭の上に付けたネコ耳を少し削られた。

モハメド百世:エジプトの魔術師でライダーのマスター。遠坂に惨敗後かつての恩人切嗣
の息子士郎がこの町にいる事を知り、力を貸しに行った所でルビー達と遭遇。
(以上自己申告による情報)
着ぐるみから決して出ようとせず、エセアメリカンな言動で正体をごまかし続けている。

アサシン:真名は不明。凛のトイレットペーパー召喚陣で呼び出されたサーヴァント。
凛及びカレイドルビーと同じ姿をしていて、黙っているとどっちがどっちか分からない。
ただし喋り方は正反対で士郎からは心の中で「クールな方のルビー」と呼ばれている。
基本的にマスターに忠実で彼女の命令には文句一つ言わずに従っている。

ランサー:真名はマンチキ。元ネタはデカスロン。強力な投擲と固有結界を使い
アーチャーと戦うがスレ住民からの大量の魔力供給のあおりを受けて脱落してしまった。
マキリに英霊が二人いる事を知っているはずなのだが作中ではその事を黙っている。

セイバー:もうすぐ士郎と組む事になるサーヴァント。本編にも少しだけ登場している。

セラ・リズ・イリヤ:ほぼ原作そのまま。イリヤが死にかけなのでセラリズが交代で
アーチャーのマスター役をしている。数少ないシリアス担当達。

アーチャー:真名は越前リョーマ。元ネタはテニスの王子様。イリヤからの魔力供給無し
というハンデを乗り越えランサーに勝利した。スレ住民からの評価がえらい事になって
いる。某人物と同じで投影に特化した魔術師。

ライダー:真名はテムジン。元ネタは史実。会う人物全員にチンギスハンと呼ばれて
いるが、それはギルガメッシュに対して英雄王と呼ぶ様なものなので本人はチンギス
ハンと呼ばれても文句は言わないでいる。当初はラスボスだったというのは本当。
だが、作者がカオス選択肢を作りすぎた事と住民がそれに乗った事で適当に脱落して
しまう。もう少し長生きできれば反町補正が掛かってラスボスに返り咲いたかも。

言峰綺礼:超監督言峰綺礼は士郎ラヴである。どれぐらいラヴかというと彼の為だけに
聖杯戦争のガイドブックを作り、バゼットと同盟を結ばせたぐらいである。
彼がただのホモなのかそれとも何も知らない士郎を利用して何かをしようとしている
のかは今後の選択肢で大きく分岐する、かもしれない。

藤村大河:藤ねえがヒロインで何がわるい。

首の無い変死体:彼は一体なにだったのでしょうかね?

SSF:ぶんるい とうえいポケモン タイプ1エスパー タイプ2むし
ドロドロ ブヨブヨしたからだはどんなにほそいすきまにも はいりこむことができる。
げすいかんに もぐって きたない みずを のむ。

以上ミルクナイト人物解説でした。
他の作者様の登場人物解説作りの時の参考になれば幸いです。

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最終更新:2007年03月19日 05:36