イヤンクック亜種HCでのガンナーの立ち回り方
イヤンクック亜種HCはガンナーであればそれほど危険な攻撃はない。
ブレス球転がしはクックの正面であれば当たる心配はない。(正面より斜めに吐き出すため)
基本は剣士が攻撃しやすいように麻痺を撃つ。その際自分も麻痺後に最適な攻撃ができるように
クックがこっちを向いた時に麻痺を入れてやればよい。
その後頭に通常速射である。
タイミング悪く後ろを向いて麻痺が入った場合は通常弾であれば腹に当てるのが頭に次ぐ第二解である。
ただし頭に撃つよりも剣士に当たってしまう場合があるので極力頭を狙いたい。
貫通であれば頭から腹を通して尻尾まで打ち抜くのが理想である。
最終更新:2012年07月20日 05:47