下記のようにルールの明確化と追加を行う。
1 ある対象にダメージが発生した場合、必ず1から順番に、下記の
判定を行い、その効果の有無を適応します。
但し、各1~3の判定の途中で結果として効果を受けた場合は直ちに
このMassive Damage Thresholds and Resultsの判定を終了する。
1:DMがcoup de grace 3.5DMG153pと判断する場合は、coup de graceの
判定を行う。
例えば、喉や急所をダガーで刺されたなどDMが判定した場合。
2:Massive Damage Based On Size 3.5DMG27pを最初に判定する。
3:Clobbered 3.5DMG27pを採用する。
Clobbered自体の発生条件である、現在HPの半分以上を1回の攻撃
で受けた場合は、Fortitudeセイビングスロー無しにClobberedの効果
を受ける。
4:Constitution-Based Thresholdを採用する。
但しFortitudeセイビングスローは、DC15+1回の攻撃で受けた
ダメージ/10とする。
このMassive Damageの効果は、下記のClobbered 3.5DMG27pの
効果と同じとが、効果時間+1回の攻撃で受けたダメージ/10ターン
(最低1ターン)とし、回復チェックはFortitudeセイビングスロー
DC15+1回の攻撃で受けたダメージ/10-経過ターン数成功とする。
2 上記のDeath以外のMassive Damageの効果またはClobbered
3.5DMG27pの効果は、すべての治癒スペルまたは治癒判定
DC15+1回の攻撃で受けたダメージ/10経過ターン数成功で、
直ちに無効化される。
最終更新:2006年01月29日 21:07