K2アサルトライフル
M16A1をベースに韓国が独自に開発し、
M16A1(603K)の後継として韓国軍に制式採用された
軽量アサルトライフルである。
K2の開発は
M16A1のライセンス生産で経験を積んだ
大宇プレジション・インダストリーズLtd.が担当した。
なおマガジンはM16のものがそのまま使用できる。
プラスチック製のストックは折り畳む事ができ携帯性も高い。
K2は銃身にM16用のM7バイヨネット(銃剣)を着剣して、
近接戦闘を行うことも出来る。
またK201 40mmグレネードランチャーを
銃の下部に装着する事も可能である。

  • 反動が少ないため 初心者が好んで使うが しっかりとしたAIMを要求されるため、これを使って成績がいい人はどの武器を使ってもかなりの成績を残せる -- 悠凪 (2007-03-08 19:52:33)
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最終更新:2007年03月08日 19:52
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