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城所龍磨 - (2012/12/23 (日) 22:50:11) の1つ前との変更点

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&big(){&color(red){レフト、内川に変わりまして、センター、城所!}} 城所龍磨 背番号23 外野手 右投左打 -スタメンではないにも関わらずたかせんでは1,2の人気を誇る&bold(){たかせんのアイドル}。城所が打席に立つだけでスレが沸く。ヒットを打つと得点したばりにもっと沸く。 -たかせんでの主な呼び名は、JOJO。kdkr。名字が「じょじょ」と読めることが由来であり、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」とは特に関係ない。 -[[川﨑>川崎宗則]]からは「ジャッカル」と呼ばれているもよう。 -2003年ドラフト2巡目で岐阜県中京高校から入団。かつて村松が付けていた背番号「23」を貰う。 -身体能力がウリの代走の切り札、抑えのセンター。ホークスの英智。&bold(){打撃力はお察しください。}バットにボールが当たれば&bold(){「実質勝利」「バットに当てるなんて、このピッチャーコントロールがいいぞ」}などと言われる。 --「週刊ポスト2012年4月20日号」の[[監督>秋山幸二]]談によると、「守備もあるし、足があるからレギュラーで使いたいけど、打席に立つとまるで駄目(昨季打率0.214)。本人はキャンプでも守りの練習ばかり時間をかける」とのことである。 -試合終盤になるとセンターに現れ、その守備で観客を沸かす。センターに打球が飛べば、「残念そこは城所」「残城」のレスがつくことも。 -俊足が武器だが、プロ初出場となった初代走の場面で&bold(){足に打球を当て守備妨害(アウト)という珍デビュー}をしてしまう。さらに牽制死などのやらかしイメージが重なり、今では&bold(){牽制死=KIDOKORO}と呼ぶように。2010年8月の檻戦で代走[[江川>江川智晃]]が延長12回に飛び出しアウト→試合終了を招いたことで、一時的に&bold(){「EGAWA」}が流行るが、こっちが本家である。 -&bold(){春季キャンプ〜オープン戦頃までは}、&bold(){強打者城所さん}となり、「今年はやるんじゃないか」と一部ファンに夢を抱かせる。が、開幕戦の頃は通常運転に戻るため&bold(){「春の風物詩」}扱いされている現状である。 -2010年、95試合出場。12盗塁もマーク!前年獲得票数0だったゴールデングラブ賞投票で&bold(){4票}を得る!ただしスタメンで出た試合は&bold(){3試合}である。 -2011年は108試合に出場したが、スタメン出場は6月26日の北海道日本ハムファイターズ戦の&bold(){1試合のみ}である(なお打席結果は通常運転)。にも関わらず、その守備力が評価されたのか、その年のゴールデングラブ賞では&bold(){6票}の得票数を得る。打撃さえ改善すれば即スタメンになれるだけの実力を持っている。来年以降の覚醒に期待。 -2012年1月11日、ホークス若手の結婚ラッシュに便乗し結婚発表ktkr!心からおめでとうございます。私生活において守るべき人ができ大変喜ばしいことであるが、守備ばっかりではたかせん民は困るのである。11月7日には第一子となる女の子が生まれる。 -2012年春季キャンプでは、序盤こそ例年通り春の強打者ぶりを炸裂させるが、肩への不安もあってか例年以上にその春は短いものとなる。 **選手としての特徴 -まるで打撃センスを代償にしての守備の良さがウリ。  走力、打球反応、肩力、守備に関してはメジャーでも通用する。  「残念そこは城所」と書き込まれるほどの守備職人である。   **エピソード -打席では常にニヤニヤしている。 -ここ数年オフは、西岡剛の自主トレに帯同。ちなみにニュースでは「○○らと〜」と、&bold(){「ら」の人扱い}である。 -2011年9月16日のハム戦で、ハムの翔さんのセンターへの飛球をフェンスギリギリでキャッチ。が、球審・良川の「フェンスに当たった後キャッチした」という、そんなバナナの言い分によりまさかのツーベースとして記録される。このことに関して自身は試合後に&bold(){「僕はワンプレーでメシを食っているんですから」}と発言。抑えのセンターである自覚は充分あるようだ。 --2012年にも最終戦後のセレモニーで&bold(){「勝っている試合は絶対に出るんでっ!」}と、ツッコミどころの多い発言をしている。 -城所が打席に立つ試合は当たり前だが勝ちが多く、24試合で19勝1敗(スタメンが1試合あるが勝利ー敗戦試合は[[攝津>攝津正]]が序盤炎上した試合の虫干し) と高い勝率を残しているので、その辺りも愛される一因だろう。 -カラオケ好きでよく歌うのはEXILE。新譜をチェックするのも早く、同じくEXILEをよく歌う[[松中>松中信彦]]は新曲を城所のカラオケで覚えるらしい。 -月刊ホークス2011年の11月号にて、「車の中で大声で歌ってそうな選手ランキング」No.1に選ばれた。というか実際歌っているらしい。 -「憧れの選手は柴原さんッス」などと発言したり、入団時に同期が[[かぷてん>小久保裕紀]]モデルのバットを選択する中で、ひとり柴原モデルを選んだりと、根っからの柴原ファン。 -2011年オフの特番で、&bold(){「モテ男は誰だ!?inハワイ」}というランキングにて、[[ばっさん>大場翔太]]・[[森福>森福允彦]]・[[今宮>今宮健太]]・[[山田>山田大樹]]・[[岩嵜>岩嵜翔]]・[[明石>明石健志]]・[[福ちゃん>福田秀平]]といったメンツの中、&bold(){ダントツ1位}をゲット!(&bold(){合計票数20票のうち6票をゲット})メジャー移籍でモテモテあるで! -日ハムの榊原は高校時代の同級生。同様に[[松田>松田宣浩]]とも高校の先輩後輩の間柄で、松田入団前に&bold(){「ホークスってぶっちゃけどう?」}といった電話が入り、入団を早い時点で確信していたそう。今のホークス松田があるのはkdkrのおかげの可能性が…? -サッカーが得意で、選手が選ぶスポーツ万能ランキングでも2位を獲得。 -「月刊ホークス」2012年6月号で[[明石>明石健志]]との対談が掲載されるも、表紙タイトルでは「明石健志×&bold(){金子圭輔}」と誤って掲載されてしまう。
&big(){&color(red){レフト、内川に変わりまして、センター、城所!}} 城所龍磨 背番号23 外野手 右投左打 -スタメンではないにも関わらずたかせんでは1,2の人気を誇る&bold(){たかせんのアイドル}。城所が打席に立つだけでスレが沸く。ヒットを打つと得点したばりにもっと沸く。 -たかせんでの主な呼び名は、JOJO。kdkr。名字が「じょじょ」と読めることが由来であり、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」とは特に関係ない。 -[[川﨑>川崎宗則]]からは「ジャッカル」と呼ばれているもよう。 -2003年ドラフト2巡目で岐阜県中京高校から入団。かつて村松が付けていた背番号「23」を貰う。 -身体能力がウリの代走の切り札、抑えのセンター。ホークスの英智。&bold(){打撃力はお察しください。}バットにボールが当たれば&bold(){「実質勝利」「バットに当てるなんて、このピッチャーコントロールがいいぞ」}などと言われる。 --「週刊ポスト2012年4月20日号」の[[監督>秋山幸二]]談によると、「守備もあるし、足があるからレギュラーで使いたいけど、打席に立つとまるで駄目(昨季打率0.214)。本人はキャンプでも守りの練習ばかり時間をかける」とのことである。 -試合終盤になるとセンターに現れ、その守備で観客を沸かす。センターに打球が飛べば、「残念そこは城所」「残城」のレスがつくことも。 -俊足が武器だが、プロ初出場となった初代走の場面で&bold(){足に打球を当て守備妨害(アウト)という珍デビュー}をしてしまう。さらに牽制死などのやらかしイメージが重なり、今では&bold(){牽制死=KIDOKORO}と呼ぶように。2010年8月の檻戦で代走[[江川>江川智晃]]が延長12回に飛び出しアウト→試合終了を招いたことで、一時的に&bold(){「EGAWA」}が流行るが、こっちが本家である。 -&bold(){春季キャンプ〜オープン戦頃までは}、&bold(){強打者城所さん}となり、「今年はやるんじゃないか」と一部ファンに夢を抱かせる。が、開幕戦の頃は通常運転に戻るため&bold(){「春の風物詩」}扱いされている現状である。 -2010年、95試合出場。12盗塁もマーク!前年獲得票数0だったゴールデングラブ賞投票で&bold(){4票}を得る!ただしスタメンで出た試合は&bold(){3試合}である。 -2011年は108試合に出場したが、スタメン出場は6月26日の北海道日本ハムファイターズ戦の&bold(){1試合のみ}である(なお打席結果は通常運転)。にも関わらず、その守備力が評価されたのか、その年のゴールデングラブ賞では&bold(){6票}の得票数を得る。打撃さえ改善すれば即スタメンになれるだけの実力を持っている。来年以降の覚醒に期待。 -2012年1月11日、ホークス若手の結婚ラッシュに便乗し結婚発表ktkr!心からおめでとうございます。私生活において守るべき人ができ大変喜ばしいことであるが、守備ばっかりではたかせん民は困るのである。11月7日には第一子となる女の子が生まれる。 -2012年春季キャンプでは、序盤こそ例年通り春の強打者ぶりを炸裂させるが、肩への不安もあってか例年以上にその春は短いものとなる。 **選手としての特徴 -打撃センスを代償にして得たと思われる守備の良さがウリ。[[監督>秋山幸二]]からも「球界屈指」と評されるほどの強肩と俊足を活かし、今日も元気にホークスの守備を固める。また、守備におけるポジショニングや打球反応も素晴らしく、伊藤勤からも「あれだけの守備範囲を持つ選手はNPBは勿論、MLBにも殆どいないのでは」と絶賛される。 **エピソード -打席では常にニヤニヤしている。 -ここ数年オフは、西岡剛の自主トレに帯同。ちなみにニュースでは「○○らと〜」と、&bold(){「ら」の人扱い}である。 -2011年9月16日のハム戦で、ハムの翔さんのセンターへの飛球をフェンスギリギリでキャッチ。が、球審・良川の「フェンスに当たった後キャッチした」という、そんなバナナの言い分によりまさかのツーベースとして記録される。このことに関して自身は試合後に&bold(){「僕はワンプレーでメシを食っているんですから」}と発言。抑えのセンターである自覚は充分あるようだ。 --2012年にも最終戦後のセレモニーで&bold(){「勝っている試合は絶対に出るんでっ!」}と、ツッコミどころの多い発言をしている。 -城所が打席に立つ試合は当たり前だが勝ちが多く、24試合で19勝1敗(スタメンが1試合あるが勝利ー敗戦試合は[[攝津>攝津正]]が序盤炎上した試合の虫干し) と高い勝率を残しているので、その辺りも愛される一因だろう。 -カラオケ好きでよく歌うのはEXILE。新譜をチェックするのも早く、同じくEXILEをよく歌う[[松中>松中信彦]]は新曲を城所のカラオケで覚えるらしい。 -月刊ホークス2011年の11月号にて、「車の中で大声で歌ってそうな選手ランキング」No.1に選ばれた。というか実際歌っているらしい。 -「憧れの選手は柴原さんッス」などと発言したり、入団時に同期が[[かぷてん>小久保裕紀]]モデルのバットを選択する中で、ひとり柴原モデルを選んだりと、根っからの柴原ファン。 -2011年オフの特番で、&bold(){「モテ男は誰だ!?inハワイ」}というランキングにて、[[ばっさん>大場翔太]]・[[森福>森福允彦]]・[[今宮>今宮健太]]・[[山田>山田大樹]]・[[岩嵜>岩嵜翔]]・[[明石>明石健志]]・[[福ちゃん>福田秀平]]といったメンツの中、&bold(){ダントツ1位}をゲット!(&bold(){合計票数20票のうち6票をゲット})メジャー移籍でモテモテあるで! -日ハムの榊原は高校時代の同級生。同様に[[松田>松田宣浩]]とも高校の先輩後輩の間柄で、松田入団前に&bold(){「ホークスってぶっちゃけどう?」}といった電話が入り、入団を早い時点で確信していたそう。今のホークス松田があるのはkdkrのおかげの可能性が…? -サッカーが得意で、選手が選ぶスポーツ万能ランキングでも2位を獲得。 -「月刊ホークス」2012年6月号で[[明石>明石健志]]との対談が掲載されるも、表紙タイトルでは「明石健志×&bold(){金子圭輔}」と誤って掲載されてしまう。

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