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吉村裕基

背番号6 外野手 

-野手のロマン和製大砲枠。
-その外見から、横浜DeNA時代は「ハマのモンチッチ」と呼ばれていた。
-HRを放った後にバットを放り投げる様は、石井琢朗により&bold(){「歌舞伎投げ」}と名付けられている。この際、[[松田>松田宣浩]]の&bold(){「歌舞伎ステップ」}も取得すればいいじゃない。
-2008年にレーシック手術を受けている。デーゲームとナイターとの差が酷いのはこのためではないかと囁かれるも、「そもそもあいつ、一打席ごとに
フォーム違うからそれは関係ない」とは、はません民の弁。デーゲームもナイターも関係ない新本拠地は吉と出るか凶と出るか…。

-2002年にドラフト5位指名で地元の東福岡高校より横浜ベイスターズに入団。
-当たれば飛ぶ、魅力あふれる打撃を見せる一方で、打撃不振っぷりが凄まじく&bold(){「氷河期」}や&bold(){「解凍」「冷凍」}などの言葉で打撃面が言い表されることも。2012年は子どもの日に一日だけ解凍されたらしい。
-タイトルこそ取ったことはないが、2009年にセ・リーグ初となる全打順本塁打を最年少(24歳)で達成している。
-ロマンはあるも年間で活躍できたことがあまりないということもあり、首が寒くなる中、山省・[[江尻>江尻慎太郎]]と共にホークスへトレード移籍となった。他二人と違い移籍は初めてのためか、入団会見では笑顔が見られず、たかせん民を心配させる。「故郷で解凍を」とはません民に応援されたり、[[監督>秋山幸ニ]]のつきっきり指導が早速行われるなど、「吉村解凍」はもはや、&bold(){球界の一大プロジェクト扱い}である。


**エピソード

-同期入団の村田は高校の先輩に当たる。知り合ったばかりの頃、二人でパワプロを行なっていた際に、村田を操作していた吉村が&bold(){「動けデブ!」}と画面に一喝。隣にいた村田にかなりショックを与えたという逸話の持ち主。村田の呼び名の一つ&bold(){「ケデブ」}は、ここから来ている。
-憧れの選手は[[秋山幸二]]。吉村の解凍パスワードはこの人が関係している可能性が…?

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