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岩嵜翔」を以下のとおり復元します。
岩嵜翔

背番号41 投手 右投右打

-新聞などでは「岩崎」と記載されることもあるが、本来は「岩&bold(){嵜}」が正しい。
-2007年のドラフトにて、翔さん(公)を外したホークスと由規(燕)を外した中日が競合。その結果、高校生ドラフト1位でホークスに入団。
-ちなみに出身校は、サッカーで有名な市立船橋高。
-新聞などで「甘いマスク」や「端整な顔立ち」などと書かれる通り、若鷹のイケメン枠である。
-その長身から、斉藤和巳2世を期待されるも入団後しばらくは、チャンスを与えられるもなかなか勝ちをつかみ取ることができなかった。
-2010年オフに、ばっさん(と倉野コーチ)と一緒にウインタリーグへ派遣。成績を残さなければ即帰国という条件下、「向こうで太ってくれたらいいな」くらいのたかせん民の期待の中、覚えたてのツーシームを活かし、なんと最多勝投手や週間MVP&右投手ベストナインを記録!ばっさんと共にオールスターにも選ばれ、地元新聞紙には&bold(){「マウンド上の寿司職人」}という、ツッコミが追いつかない紹介を受ける。倉野コーチの体重と髪型がボリュームアップする中、岩嵜自体は体重が増え、そして戻った。&italic(){おお、もう…。}
-あまりの活躍ぶりに、カグアス側から「プレーオフもぜひ出場してくれ」と持ちかけられ、本人も行けるならと乗り気だったが、おとなのじじょうで叶わず。
-こうしたオフの活躍から、2011年の無双が期待された…が、[[抑えのあの人>馬原孝浩]]の調子が悪かったり無援護であったりと春は勝ち星に恵まれなかった。が、紆余曲折ありながらも初勝利を手にすると、ヒロインで男泣き。&bold(){「いずれはホークスのエースと呼ばれるような投手になりたい」}と発言して、たかせん民を沸かせた。
-交流戦では、燕のエース館山と対決。勢いに乗っていた燕打線相手になんとか力を出し切り、雨で5回終了になるも初完投をマークした。
-交流戦後の楽天戦では、初完封。それも、&bold(){奪った三振が0個}という大変珍しい形(55年ぶり)での完封劇である。
-大舞台に縁があるのか、2009年のファーム日本一決定戦、2011年のリーグ優勝決定試合、アジアシリーズの決勝戦のいずれにも先発登板している。

-財布と縁があるらしく、契約金では両親におそろいの財布をプレゼントしたというエピソードや、初勝利前日には財布をなくしてブルーだったというエピソードが挙げられている(なお、初勝利記念に森福に財布をプレゼントしてもらったとのこと)。
-ビールかけでは、&bold(){白鳥のかぶり物}で登場。

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