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川原弘之

背番号26 投手 左投左打

-福岡大付属大濠高から2009年ドラフト2位で入団。高校の先輩には、獅子の大石がおり、OBとして様子を見に来てくれることもあったらしい。
-入団当初は140km/h前後の球を投げる選手だったが、[[クララ>倉野信次]]が入団後三カ月は体づくりに専念させたことも大きく影響し、150km/h台を連発できる投手へ。クララマジ優秀。
-文句なしの速球を投げるが問題はキレよという、[[どこかで聞いたことのある>小椋真介]]特徴を持ち、ドラフト前にもずばり&bold(){「小椋2世」}という、たかせん民を大変不安視される言葉が使われていた。一刻も早い課題克服が熱望される。


-2011年フレッシュオールスターに、ウエスタンリーグ代表として登板。初球から&bold(){152km/h}など150km/h台を連発し場内騒然。実況解説席も声を上げる。その後公式記録に残らないながらも、元燕の石井弘寿が2002年に記録した&bold(){日本人左腕最速155km/h}をマークした。そのため、この日の伏兵として全国区版の野球ニュースデビュー!
-2011年オフには球団の期待を受けて、[[ムヨン>金無英]]、[[ギータ>柳田悠岐]]、引率役の[[クララ>倉野信次]]と一緒に海外武者修行へ派遣される。出先でカットボールとツーシームを取得。
-2012年春季キャンプ中には解説者・工藤公康の目に留まりアドバイスを受けることも。迎えたオープン戦初日に先発を任されるも、カープの東出に頭部死球を与え、[[大場クン>大場翔太]](6球退場)を上回る&bold(){4球で危険球退場}をやらかしてしまう。


**エピソード

-武者修業先では肉ばかりの慣れない食事に他メンバーが悲鳴を挙げる中、&bold(){「僕は肉があれば大丈夫です!」}と発言。最終日の夕食もハンバーガーを頼み、メンバーを唖然とさせた。意外と大物かもしれない。そういえば、前の背番号主はムードメイカーであった的場(現鴎)である。
-王球団会長から&bold(){「川原は出てくると思う」}と太鼓判を押されている逸材。ぜひ大きく成長してほしい。
-[[リハビリコーチ>斉藤和巳]]には「アバター」と呼ばれているもよう。

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