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塚田正義 - (2012/02/05 (日) 20:38:51) の編集履歴(バックアップ)
塚田正義
背番号32 内野手 右投右打
- 2011年ドラフト3位指名で白鴎大からホークスに入団。
- 入団決定後は、2位指名の吉本のイケメン度と4位指名の白根のキャラの濃さに挟まれるなど、白鴎大の先輩の影響からかあまり目立たず。走攻守揃った逸材で、大学時代は盗塁王や首位打者など多数のタイトルを獲得したのだが、その時スレで言われたことと言えば、「顔が麒麟の田村に似ている」という程度だった。
- なお、名前の「正義」は球団オーナーと同じである。
- 即戦力としても期待されており、目標に{「秋山監督
と同じトリプルスリーを」}と挙げ、同席していた監督を珍しく照れさせる。
- 本人は川崎のようなムードメーカーになりたいと語っていたが、背番号の元主は森本学。素質は十分にありそうだ。打つ方も頼むバイ!
- 新人として迎える春季キャンプ第一クール終了時点で、仲の良い選手を尋ねられ「(相手がどう思っているかはわからないけど)吉川さん」と答えている。
エピソード
- 「マー君と言えば楽天ではなくソフトバンクだと言われるような選手になりたい」と発言。しかし既にホークスにマー君がいるのに気が付かなかった模様。
- 入寮時のインタビューで「寮のご飯が美味しいと聞いているので早く食べてみたい」と発言。
- 数日後「すごく寮の食事がおいしい。しっかり食べて体重を増やしたい」とのこと。おいしかったらしい。
