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D.J.ホールトン - (2012/08/31 (金) 18:00:20) の編集履歴(バックアップ)
D.J.ホールトン
読売ジャイアンツに所属する投手。
(ホークスでの最終背番号は54 投手 右投右打)
- たかせんでの呼び名は「穴豚」「穴様」「穴」など。
- パシフィック大学卒業後ロサンゼルス・ドジャースを経て、2008年〜2011年までホークスに所属した。
- 普段は落ち着いた投球を見せるが、ランナーが出てからはとにかく盗塁阻止?何それおいしいの?状態。イライラすることが多く、特に2009年CS楽天戦では、聖澤の塁上での反復横跳びにペースを崩されてしまった。なお、この聖澤の行動は、ノムさんをして「殊勲賞」、わしせん民ですら「これはウザイ」と驚くレベルのものであった。
※参考画像
リーリーリーリー
(耳・口・≡耳・口・≡・口・)<ホ~ルト~ンさ~ん
シ王 ≡ シ王ヽ≡ 王ヽ
尺 尺 尺
- 2010年オフには一時自由契約となるものの、大幅減棒を飲み再度契約。そして迎えた2011年、巡り合わせと圧倒的な援護力により19勝をマーク!楽天のまさおと最多勝を分け合う。
- なお、かぷてんの弁によると、2011年verホールトンは、意識的に投球リズムを早くしていたため、打たれてもテンポ良く守れたとのこと。が、走者が出たときのリズムは相変わらずだったため、たかせん民「一理ない」。
- 日本シリーズ第4戦に登板した際も、1点リードの無死満塁の状態で降板。直後の「森福の11球」により勝利投手となり、全国放送で熱い援護力を見せつける。森福はホールトンが育てた。
- 同シリーズでは打席に立ち、そのいかにも強打者のようなフォーム・雰囲気に相手投手がボール球を連発。あわやフォアボールかという場面も(※結果はノースリーからの見逃し三振)。
- 2012年8月11日にはNPB初ホームランを燕の館山から放つというジエンゴを発動するまでに。DH制のあるパでは発揮されなかったものの、主砲属性を持ち合わせていたらしい。
- 本人は福岡での生活を気に入っていたようだったが、契約が折り合い付かず、オフに巨人移籍を発表。移籍1年目から相変わらずの援護力を発揮しているようだ。<アイライクホールトンサン
ホールトン取扱説明書(※2011年時点)
- カーブがストライクゾーンに落ちるかどうかでその日の調子がわかります
- 内野手が声をかけるといい球を投げるようになります
- 驚異的な勝ち運をもっていますので打たれてもその回が終わるまで投げさせましょう (味方がその回の裏に猛打爆発させる可能性が高いです)
- ナゴヤドームのマウンドは大嫌いなのでやめたほうがいいです。今年の日本シリーズ以外全部負け投手
- 甲子園球場も余り得意ではありませんから避けた方が無難です
- クイックが下手なので良く走られます。キャッチャーは頑張りましょう
- 立ち上がりから失点したり勝負所5回6回で崩れたりしても怒らず我慢してください。
- 3,4失点まではデフォと考え毎試合5点以上援護すれば最多勝を争えます。
- 100球あたりでランナーたまったらさっさと代えてあげてください。
- 無死満塁で出しても無失点で抑える中継ぎ抑えが居れば防御率2点台を保てます。
エピソード
- お子さんがとっても可愛い。
- 山崎の打席曲がイタズラで「ポニョ」にされた際には、長谷川と一緒にびっくりしている様子がカメラに抜かれた。
- ばっさんとは仲が良く、ご飯もよく食べに行っていた模様。なお「月刊ホークス」内にて、大場へ「生まれはどこの惑星?地球の言葉をどこで学んだの?」というメッセージを送っている。
- 2011年途中から、チームメイトの入れ知恵かお立ち台で「ホークスファン、スイットバーイ!(好いとうばい)」と〆るように。移籍したということでこのネタがお蔵入りになるのは寂しいが、くれぐれも向こうで間違えてしないように。