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近田怜王 - (2012/02/04 (土) 01:12:03) のソース

近田怜王

背番号49 投手 左投左打

-名前の読みは&bold(){「レオ」}。&bold(){ライオンズブルーの血を感じさせる読み}なだけに、西武から選手が移籍して来ると代償になるのではないかと不安視するたかせん民もちらほら。
--三兄弟の末っ子で、長兄が「吏由壱(りゅういち)」、次兄が「吏央(りお)」とのこと。
-報徳学園時代から注目を浴び、全国高校野球大会には複数回出場した。2008年ドラフト3位指名で入団。後日入団会見で登録名を「怜王」(背ネームはLEO)とすることを発表した。
-憧れの選手は[[杉内>杉内俊哉]]と工藤公康。特に杉内のフォームを積極的に取り入れ、「杉内かと思ったら怜王だった」と量産型杉内のような状態になっていた。顔も安心と信頼のワンコ顔である。
-2010年オフにオーストラリアのウインターリーグへ派遣。
-2011年12月6日には背番号がそれまでの「29」から「49」へ変更。さらに2012年1月24日には、登録名を「近田」に変更することを本人がツイッターにて発表。
-現在まで一軍登板はなく、フォームも上手投げか横手投げかと情報錯綜状態。ただ、2011年オフに横手投げの練習をしていた際に、中日の吉見と女子ソフトボールの上野由岐子から「どうして上手投げをやめたのか。元のフォームに戻した方がいい」と言われたようだ。どうでもいいが、謎の顔ぶれである。

**エピソード
-ウインターリーグ先では、星野コーチに手製のパスタを振る舞って好評価を受ける。