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トロール：戦闘編 - (2007/08/22 (水) 11:39:25) の１つ前との変更点
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最も硬く、デカい種族。力も強い。前線構築としても、殿で睨みを利かせるにもそのパワーが物を言います。
強力無比な種族ですがその分対応も容易であり、弱点を狙われた時にはあっさり切り崩されます。そこをどうフォローするかが
プレイヤー、あるいはチームの腕の見せ所となるでしょう。
特徴は…
**基本能力
力が最も強く、体力が最も多く、足が最も遅いです。どの武器を持ってもスピードが落ちません。
被弾に対してエッセンスを消費して硬化し、受けるダメージを減らすことができますが
足がさらに遅くなります。
**行動について
チームの強力な攻撃力であり、防衛力です。未熟なランナーならば数人がかりで対応するのがやっとなほど。
基本的に多人数での攻防になるため、戦線を張れるトロールはチームに不可欠でしょう
しかし硬化は下記の弱点も存在するため、ただ考えなしに暴れてはあっさり仕留められてしまいます。
弱点をカバーするために味方と一緒に行動することも大事。
心はホット、頭はクール、体はガチムチを心がけましょう。
**硬化
ダメージに対応して体の表面が硬化し、その後のダメージを軽減します。
ただし移動速度は低下し、エッセンスを消費します。
刀など一部の武器は硬化を発生させず、また他武器でもインターバルを置いて攻撃を受けると硬化の有効性が失われます。
エッセンスが空になると硬化はできません。ＡＭＧやらドワーフに吸われるとノーガードの肉ダルマです。
**テックについて
元々のエッセンスが少ないため装備数は限られますが、オススメしたいのはワイヤードリフレックス。
種族によって占有数が変動し、トロールにおいては２。
移動速度が遅いトロールを補助し、また硬化による速度低下時の緊急離脱にも使用可能です。
**マジックについて
的が大きく、耐久度はあるとはいってもダメージは蓄積するためライフツリー自給自足はほぼ鉄板。
基本的にテックと同じ理由で占有型のマジックはあまり得意ではありません。（使いこなせる自信があればおｋ
機動力強化にはワイヤードリフレックスかテレポートを好みによってどちらか選択するプレイヤーが多いようです。
両方つけると俺の牛ＨＡＥＥＥＥＥＥＥＥＥできますがその分硬化性能は下がるので無理な接敵は程ほどに。
攻撃の面から見るとものすごく強いので、引き際と攻め時を間違えなければかなりの脅威となるはず
また刀持ちから距離を取り辛いので、ガストやスモークを持つのも吉。
ただしスモークはエッセンスが少ないため長いこと逃げてはいられません。
**武器について
ＳＭＧ・ショットガンを持てば近距離タイマンではほぼ負け無し。瞬間火力の高さが魅力です。
ただしＳＭＧの時には敵のトロールに注意。
ミニガンによる高火力も魅力ですが、アイドリングに時間がかかることを計算に入れて動きましょう。
そして超攻撃力のロマン溢れるカタナ。
通常２発、トロールでも３発で片付けてしまうほどの凄まじさ。
その迫力たるや、まさに牛無双。
ただし考え無しに振り回すだけではいいようにあしらわれるか味方を切り殺すだけなので戦況を良く見て使用しましょう。
**対ヒューマンについて
耐久度などにおいては大きく勝っていますが、テック＋重火器により同程度の火力を持っている可能性も高いです。
なめてかかると意外な機動力と火力でボッコボコにされることもあるので注意しましょう。
丁寧に攻めていくことが大事です。
**対エルフについて
単純なぶつかり合いにおいては大きなアドバンテージを持っているものの、機動力で翻弄されることがままあります。
無理はせず、味方と連携して確実に逃げ場を削り、叩き潰しましょう。
**対トロールについて
正面からショットガン・ミニガン・カタナでぶつかり合うのは楽しいですがそれではミニオンレベルです。
先手を取る・ライフツリー・グレネード・ＡＭＧ などで常に自分が有利な状況に至れる道を模索しましょう。
**対ドワーフについて
先手を取れたのなら、体力の多さに物を言わせて突っ込んでみてもいいかも。
ただし至近距離ではエッセンスを吸われてしまうため、ワンクリップで殺しきれなければ死亡フラグ。
更にドワーフとトロールは慎重さが激しいため、死角から攻められてなす術も無く殺される状況があります。
吸収+硬化での消費は予想以上にエッセンスを消費します。
周りには充分警戒をし、しっかり対応しましょう。
また、ドワーフを倒したところでエッセンスが空になりツリーも出せず他の敵ｋｔｋｒｗｗｗｗｗとなる可能性も。
けして勝てない相手ではありませんが、状況を見た上で安全に殺しきることが重要です。
カウンター
本日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
最も硬く、デカい種族。力も強い。前線構築としても、殿で睨みを利かせるにもそのパワーが物を言います。
強力無比な種族ですがその分、対応も容易であり、弱点を狙われた時にはあっさり切り崩されます。そこをどうフォローするかが、プレイヤー、あるいはチームの腕の見せ所となるでしょう。
特徴は…
**基本能力
力が最も強く、体力が最も多く、足が最も遅いです。どの武器を持ってもスピードが落ちません。
被弾に対してエッセンスを消費して硬化し、受けるダメージを減らすことができますが
足がさらに遅くなります。
**行動について
チームの強力な攻撃力であり、防衛力です。未熟なランナーならば数人がかりで対応するのがやっとなほど。
基本的に多人数での攻防になるため、戦線を張れるトロールはチームに不可欠でしょう
しかし硬化は下記の弱点も存在するため、ただ考えなしに突撃して暴れる、ではあっさり仕留められてしまいます。
弱点をカバーするために味方と一緒に行動することも大事。
**硬化
ダメージに対応して体の表面が硬化し、その後のダメージを軽減します。
ただし移動速度は低下し、エッセンスを消費します。
刀など一部の武器は硬化を発生させず、また他武器(ライフルやピストルが代表例)で、間隔を空けて攻撃されると硬化の有効性が失われます。
エッセンスが空になると硬化はできません。ＡＭＧやらドワーフに吸われるとノーガードの肉ダルマです。
**テックについて
元々のエッセンスが少ないため装備数は限られますが、オススメしたいのはワイヤードリフレックス。
種族によって占有数が変動し、トロールにおいては２。
移動速度が遅いトロールを補助し、また硬化による速度低下時の緊急離脱にも使用可能です。
体力の多さから単純な撃ち合いでは、ほぼ負けなしなのでスマートリンクを使用するとさらに強いです。
**マジックについて
的が大きく、耐久度はあるとはいってもダメージは蓄積するためライフツリー自給自足はほぼ鉄板。
基本的にテックと同じ理由で占有型のマジックはあまり得意ではありません。（使いこなせる自信があればどうぞ
機動力強化にはワイヤードリフレックスかテレポートを好みによってどちらか選択するプレイヤーが多いようです。
両方つけると俺の牛ＨＡＥＥＥＥＥＥＥＥＥできますがその分硬化性能(エッセンス分の事)は下がるので無理な接敵は程ほどに。
攻撃の面から見るとものすごく強いので、引き際と攻め時を間違えなければかなりの脅威となるはず
足の遅さからくる、カタナでの接近や、グレネードの回避の為にスモークやガストがあると生存率が上がります。
ただしスモークはエッセンスが少ないため長いこと逃げてはいられません。
**武器について
ＳＭＧ・ショットガンを持てば近距離タイマンではほぼ負け無し。瞬間火力の高さが魅力です。
ただしＳＭＧの時には敵のトロールに注意。
ミニガンによる高火力も魅力ですが、アイドリングに時間がかかることを計算に入れて動きましょう。
そして超攻撃力のロマン溢れるカタナ。
通常２発、トロールでも３発で片付けてしまうほどの凄まじさ。
その迫力たるや、まさに牛無双。
ただし考え無しに振り回すだけではいいようにあしらわれるか味方を切り殺すだけなので戦況を良く見て使用しましょう。
**対ヒューマンについて
耐久度などにおいては大きく勝っていますが、テック＋重火器により同程度の火力を持っている可能性も高いです。
なめてかかると意外な機動力と火力でボッコボコにされることもあるので注意しましょう。
丁寧に攻めていくことが大事です。
**対エルフについて
単純なぶつかり合いにおいては大きなアドバンテージを持っているものの、機動力で翻弄されることがままあります。
無理はせず、味方と連携して確実に逃げ場を削り、叩き潰しましょう。
**対トロールについて
正面からショットガン・ミニガン・カタナでぶつかり合うのは楽しいですがそれではミニオンレベルです。
先手を取る・ライフツリー・グレネード・ＡＭＧ などで常に自分が有利な状況に至れる道を模索しましょう。
**対ドワーフについて
先手を取れたのなら、体力の多さに物を言わせて突っ込んでみてもいいかも。
ただし至近距離ではエッセンスを吸われてしまうため、ワンクリップで殺しきれなければ死亡フラグ。
更にドワーフとトロールは身長さが激しいため、死角から攻められてなす術も無く殺される状況があります。
吸収+硬化での消費は予想以上にエッセンスを消費します。
周りには充分警戒をし、しっかり対応しましょう。
また、ドワーフを倒したところでエッセンスが空になりツリーも出せず他の敵ｋｔｋｒｗｗｗｗｗとなる可能性も。
けして勝てない相手ではありませんが、状況を見た上で安全に殺しきることが重要です。
カウンター
本日&counter(today)
昨日&counter(yesterday)
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