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チェンジリングラジオ 第一回


ソラ「えーと、みなさん初めまして。お久しぶり、こんにちは……ってあああっ、堅苦しい挨拶はメンドイからパスだ!」
上守「……おい。早ぇよ」
ソラ「これはあれだ、紙面ラジオ的な小ネタだから深く考えんなよ! 良いな!?」
上守「……えー、相方が暴走してるんで俺から自己紹介始めたいと思います……」

上守「俺はパーソナリティの上守琢己、隣にいる柄の悪いアホ毛女が鈴本青空
上守「過疎ってるから何となく始めてみたこのチェンジリングラジオは、シェアードワールド・changeling dayに登場するみなさんをゲストにお迎えしつつ、俺らがダラダラ喋ってみる小ネタだ」
上守「まあ、小ネタだから肩の力抜いて楽しんでくれってこと」
ソラ「っーしっ! んじゃ早速ゲスト呼ぶか!」
上守「そーだな……。では、ゲストの方に登場してもらうか。登場するのは個人的主観ではもはやこの世界には必要不可欠となりつつあるこの人だ!」


『今日俺がここで死ぬことが、神の定めた理ならば! 叛いてやるさ! その理にも!』


上守「この決め台詞と、ネタに飛んだ能力で大人気の男……その名も!」
ソラ「オラァ、出てこい岬陽太ァァァァァ!」

陽太「岬月下だオラァァァァァ!」

上守「おい、俺の台詞を取るんじゃねえアホ毛!」
ソラ「あァん? 何様のつもりだこのタコ」
上守「お前こそ何様だこのタコ!」
陽太「……おい」
上守「……っと、いかん……、じゃあ、陽太、自己紹介を頼む」
陽太「馴れ馴れしいなおい……」
上守「なに、お前の能力には助けられたからな」
陽太「? まぁいい……、俺の名前は岬月下。神に、この世の理に叛く男だ」
ソラ「へぇ……。しかしチビだなー」
陽太「っ!? お前も同じくらいだろ!」
ソラ「アタシと同じくらいってとこに危機感持てよ」
上守「俺からしたらどっちも低いし不毛な争いだ、やめろ見苦しい」
陽太「んだと……?」
ソラ「テメエ、調子乗ってンじゃねえぞ? あァ?」
上守「へぇ、やるか? 俺はいつだってかまわねえぜ」
ソラ「おいガキ、やったろうじゃねえか?」
陽太「ふ……、俺は何者にも従わない。俺はただ、己の意志にのみ従う!」
上守「意思の疎通ゼロだな」
ソラ「ち……、まあいい、【活性化】発動中のアタシを舐めるなよ!」
上守「お前こそ。俺の【イミテーション】をたかだか身体能力強化如きでどうにか出来ると思うな!」
陽太「ふ……【叛神罰当】の前に儚く散るんだな!」

(以下エグザバトル勃発。三人とも退場)

忍「……あの馬鹿達は……」
晶「えーと、後を引き継いだ水野晶と」
忍「桂木忍です。……こんななりだけど、俺女じゃないからね、男だからね」
晶「でも桂木さん、本当の女の子みたいですよね」
忍「言われても嬉しくないなぁ……。この能力は面倒だからね、色々」
晶「例えば?」
忍「初対面の人には例外なく襲われるし、珍しいからって友人がさ……」
晶「?」
月野「あ、ここにいたんだ桂木くん」
忍「ひっ……」
小春「逃げたりして、いけないコだねぇ、し・の・ちゃん?」
忍「ま、待ってくれ……俺は、嫌だ、そんな、ゴスロリって、おい……ちょ、二人とも……!」
小春「ヤッチー、連行!」
月野「あいあいさー!」
忍「きゃああああああ!? 女装は嫌だあああああ!」
晶「……既に女性の外見だって事は突っ込むべきじゃないのかな?」

(パーソナリティ、桂木忍逃亡。水野晶、帰宅)


柚子「……それで、私が引っ張り出されるのか?」
アグゼス「これも経験の内だ」
柚子「そもそもだな……、開始数分と立たずパーソナリティが退場するというのはラジオ的にどうなんだ」
アグゼス「尤もな話だ。だがユーコ、お前が代わりを務めれば問題あるまい」
柚子「断る。……だがこれだけは言っておこう。
   チェンジリング・デイがもたらした奇跡――、私たちは皆、あらたなそれにまみえることを望んでいる。そして、次の奇跡を紡ぎ出すのは……君だ」
上守「くっせー(棒読み)」
柚子「……」
上守「……」
柚子「アグゼス、やれ」
上守「う、うわごめんほんの冗談ですマジすいませんでしたぁぁぁぁぁ!」


チェンジリングラジオ・終

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最終更新:2010年10月03日 20:04
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