※最新話のネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。
※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関するネタバレ考察が含まれるため、お読みになった場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。
※作品の性質上、反日や猥褻な内容、現実の歴史、戦争、人種差別、国際情勢、等々に触れる箇所があります。人によってはショックを受ける内容もあるかも知れません。
※また、作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しておりますので、不快に感じられる方は絶対に閲覧なさらないで下さい。
アニメSEASON2が第4話(通算29話)まで放送されました。
ウトガルド城でユミルが変身するまでが描かれています。
現時点までの考察を箇条書きでメモしていきます。
・ポイントは錬金術
・壁内人類はミニサイズのホムンクルス
・2期の放送は2017年4月15日の北朝鮮の太陽節(金日成生誕から105年)および核実験の予定に合わせたと思われるが、アメリカの空母打撃軍による攻撃も辞さないという強い圧力に、北朝鮮を支援している中華人民共和国共産党も屈し、主に米中両国の圧力によって北朝鮮の核実験は延期された。(ただし、あくまでも延期にすぎず、近々実験するだろうと予測されている)
代わりに翌16日にミサイルを発射し失敗。
2017年4月23日現在までに、このミサイル発射は、金正恩としては国内向けに発射せざるを得なかったが、成功させると米軍の攻撃を受ける危険があったので、わざと失敗させたという見方がある。
他にも米軍のサイバー攻撃説、そのサイバー攻撃の実力や方法を探るために北朝鮮がわざと安いミサイルで試したという可能性まで指摘されている。
次の北朝鮮の大きな行事は4月25日(火)の朝鮮人民軍創設85周年(建軍節)であり、その前後に日本国内で車を使った高齢ドライバーを使ったテロ(※)で登校中などの児童や歩行者を殺害、工事現場での事故を装った破壊活動(サボタージュ)テロ、爆破事故、放火による殺人が起こることが懸念されている。
(※北朝鮮のスパイは日本の敗戦直後から日本に潜入しており、長寿国日本での生活によって高齢化が進んでいると見られている。中華人民共和国も退役軍人が約1億人いると言われ、『月刊中国』編集長で、元中国共産党のエリートとして日本情報の分析を担当していた鳴霞氏は、その退役軍人が何らかの訓練を受けて日本に大量に送り込まれているので警戒するようにと警鐘を鳴らし続けている。
また、フランスのテロでも判明したように、「都市部のテロでは自動車をつかえ。町中に置いていても怪しまれず、法律にも違反せず、殺傷能力も高い」とテロ組織「イスラム国(※普通のイスラム教徒とは関係ないし国家でもない)」のマニュアルにも記載されているとの情報が、日本のテレビでも報道されている)
・アニメ版放送局のTBSや毎日放送は、実質的に韓国の放送局の東京支社と言われており、社内では外国語で会話しているという証言もあり、TBSのアナウンサー安住紳一郎もテレビで「うちの局はハングルがしゃべれないと出世できない」と発言したことがある。
また、北朝鮮を崇拝し、工作船の万景峰(マンギョンボン)号で北朝鮮を訪問しているプロデューサーが存在し、それをアニメ雑誌で公言し、核戦争(特に日本への核攻撃)や残虐描写、露骨なセックス描写を好むことでも知られている。
また、『進撃の巨人』アニメ版は日韓同時放送という、珍しい放送形式をとっている。
・ブレードはカッターの刃
・人類は畑
・心臓は賢者の石
・サシャはキース?の命令を受けたスパイ=監視者(キースとハンジは連携している可能性あり)
・キースは王かもしれない
・EDに何度も日の丸(日本国旗)が登場