なぜアニメにフレディ・マーキュリー似の巨人が登場したのか? ※ネタバレ注意!!

※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。

※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ もしも今後、『進撃の巨人』で女王(クイーン)が登場したら、

★ 「母系天皇工作」(女系天皇という間違った言葉を使用)

★ 「反日・反天皇の政治工作」

★ の可能性がありますので注意してください。

※日本の天皇家・皇室では「女王」は天皇陛下の娘の称号です。

Wikipedelia「女王 (皇族)」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E7%8E%8B_(%E7%9A%87%E6%97%8F)

 

 

 

 

『進撃の巨人』アニメ版9話「左腕の行方」で、ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーによく似た巨人が登場しました。

 

 

 

 

なぜフレディ・マーキュリーをイメージさせる巨人を登場させたのか?

物語のキーが「女王(クイーン)」だからです。

 

 

 

 

クイーンは誰の中にいるのか?

私は女王(クイーン)はミカサ・アッカーマンの中にいると考えています。

 

 

 

 

クイーン=九印=九つの巨人=九つの宮家

すなわち「皇室」であり、「エレンが見た幻覚の部屋」です。

 

 

 

 

なぜ最近、NHKはクイーンをやたらに報道するのか?

『進撃の巨人』と連携して、皇統・万世一系を破壊するための母系天皇を広く印象づけたいという政治的な思惑があるからです。

 

 

 

 

マンガが政治工作に利用されているわけがないと考える人がほとんどでしょう。

しかし実際に、NHKや日新聞は、アルミンが超大型巨人の熱風で黒焦げになる回(2016年7月号(6月発売)第82話「勇者」~8月号第83話「大鉈」)に合わせて、「広島原爆で黒焦げになった少年の身元が分かった」というニュースを報道しています。

・2016年6月9日発売(別冊少年マガジン 2016年7月号)第82話「勇者」でアルミンが黒焦げになる。

 ↓ ↓ ↓

2016年6月13日:毎日新聞「長崎原爆黒焦げの少年、身元判明か 法医学者ら写真鑑定」を報道。

(※しかもこのニュースは放送直後に捏造ではないかとの声がネットで上がっていました。真相は不明)

 

 

 

 

『進撃の巨人』の作中に登場する巨人は、「戦争と兵器の歴史」という属性も与えられており、超大型巨人は原爆をイメージしていると考えられます。

NHKは元々日本最大の放送労組であり極左系の組織です。

また、NHKの偏向報道の傾向は深刻で、あさま山荘事件を指揮した佐々淳之氏もNHKに出演した実体験から、「NHK職員は自分たちが言論統制をしているという自覚が無い」という趣旨の事を自著に書いています。

 

そのため、基本的な報道姿勢が異常に韓国・北朝鮮・中国・ロシア(共産主義国家)寄りである事で知られており、つい最近も、韓国のアイドル「防弾少年団」が日本と原爆被爆者を侮辱するTシャツを着たり、ユダヤ人を虐殺したナチス・ドイツを賞賛するようなパフォーマンスをして批判された事件で、ユダヤ人人権団体が「日本人とナチスの犠牲者に謝罪しろ」と抗議のメッセージを出しました。

ところがNHKは、このユダヤ人人権団体のメッセージから「日本人に謝罪しろ」という部分を削除して報道したのです。

(※テレビ東京の深夜ニュースでは正確に報道しているので、言い訳できません)

これは明らかに不当な韓国アイドル擁護であり、悪質な人種差別報道です。

 

元刑事の板東忠信氏によると、実はNHKの犯罪率は、民法の30倍、民間企業の50倍だそうです。

http://japan1700.blog.jp/archives/12667406.html

【NHK職員の犯罪率】 - 民放の30倍 - - 民間企業の50倍 - 百田尚樹「えぇっ!?民放の30倍って凄いね」

 

 

そして、以前に書いたように、別冊少年マガジンの初代班長(編集長)は朴 鐘顕(ぱく ちょんひょん)という朝鮮系の人物であり、妻を殺害し、その隠蔽を子どもに命令した容疑で逮捕されています。

 

 

wikipediaを見てください。

朴鐘顕 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E9%90%98%E9%A1%95

「当面の間は編集者としての経歴や実績等の記述のみを行なってください。」と注意書きをされ、妻殺しについて書く事を禁止しようとしています。

 

 

雑誌は編集長に進撃の巨人って大きく傾向が変化します。

当然、『進撃の巨人』の無いようにも深く関わっていますし、これは想像ですが、朴 鐘顕氏は諫山創先生の『進撃の巨人』を今のような設定とストーリーにしたチームの中心だと考えられます。

そして、私は「おそらく進撃の巨人には韓国・朝鮮系の人物が関わっている」と考えていました。

というのは、実は、私は内田勝編集長のエピソードなどから、以前から講談社、特にマガジン編集部に韓国人が多い事を知っており、『進撃の巨人』は韓国人が関わっていないと出てこない発想が多いと感じていたからです。

(※特にキリスト教に親しんでいなければ出てこないであろう発想が多い)

 

 

 

 

なお、タイトルの「左腕の行方」とは、左腕からエレンかグリシャが再生するという意味ではないかと予想しています。

 

最終更新:2018年12月13日 03:53