ヒストリアはヒットラー? ※ネタバレ注意!!

※ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。

※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒストリア」を言い換えます。

ヒットリァ

ヒットラー

 

 

ヒストリアはヒットラー総統と関係があると考えられる。

進撃の巨人の謎が分かった

 

 

 

ロッド・レイス卿の外見から考えると、ルドルフ・ヘスの可能性もある。

 

 

 

 

 

先日、ちょうど韓国のアイドル「防弾少年団」がナチス風の装飾でコンサートしたり、原爆投下を朝鮮人が喜んでいる写真を付けたTシャツを着て国際的な非難を浴びたばかりです。

実は韓国はナチスが大好きなようで、町中でもハーケンクロイツを見かけます。

「防弾少年団」はユダヤ人にだけこっそり”個人的な手紙”を出して謝罪し、日本人には今だに謝罪していません。

完全な人種差別です。

 

また、以前も書いたように、お笑いコンビの「8.6秒バズーカ」も原爆投下を揶揄して、被爆者を侮辱しました。

 

これらの異常な行動は、韓国の「反日教育」という一種の洗脳教育によるものです。

朝鮮が日本になっていた時代に国外に逃げていた李承晩(イ・スンマン/り・しょうばん)が、戦後にアメリカの後ろ盾で朝鮮半島に戻り、韓国を作りました。

 

この時に、日本時代を良かったという韓国人を虐殺し、日本時代の本を読めなくするために漢字を廃してハングルしか教育しないという愚民化政策をとりました。

もともと韓国語は漢字とハングルを併用する言語だったのですが、漢字を廃したために若者が図書館の本の8割を読めないという異常な状況に陥りました。

ハングルは日本語で言えば平仮名なので、漢字を使えなくなったために同音異義語を区別できなくなり、マニュアルの誤読が頻発して、工事現場や交通インフラで重大事故が絶えず起こるようになったと言われています。

 

しかも、李承晩は実は「人類の歴史で」トップ10に入るくらい、自国民を殺した大虐殺者です。

保導連盟事件では30万人を殺害しており、他にも多くの虐殺を指示した結果、120万~150万人を殺害したとされます。

その時の虐殺映像は、ヒストリーチャンネルの朝鮮戦争の回などで放送され、今でもYOUTUBEなどで見る事ができます。

 

韓国政府が日本に関するデマをやたらに流布するのは、自分たちの政府による虐殺の歴史を消したいという意図もあるというのが一般的な意見です。

 

 

そのような傾向を持つ韓国・朝鮮系の編集者が話作りに参加すれば、その人が悪人かどうか以前に、「そういうウソの教育しか受けていないのだから、他の発想はそもそも不可能」です。

したがって、『進撃の巨人』も反日教育の洗脳からは脱する事は不可能であるため、その根底には反日思想が暗号として隠されています。

前述の韓国アイドル「防弾少年団」や「8.6秒バズーカ」のTシャツのように、一見するだけではわかりにくい形にされている訳です。

 

こうした日本人差別や朝鮮賛美の暗号は、最近はマンガやアニメでも増えています。

 

 

 

 

 

ヒストリアがヒットラーであるなら、ヒストリアに固執して結婚したがるユミルはエヴァ・ブラウンでしょうか。

 

そして、「ヒストリアと結婚したがっているブラウン」はもう一人います。

 

ライナー・ブラウンです。

 

ライナーは時折、女性のように描かれる事があります。

 

ウトガルド城では、2人の同じブラウンが話していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒストリアとヒットラーをつなげる設定を考えてみましょう。

 

<仮説>

再生後の世界で、ドイツ敗戦時にヒットラー総統はその意識を他人に移植して脱出した。

 

(※ザックレー総統の暗殺も同じ方法で脱出していると仮定)

 

移植された者は壁の王として保護され、「ヒットラー復活のために」その意識を代々継承してきた。

 

それがイェーガー家である。

 

同じナチスドイツでありながらナチスの罪を悔い、ヒットラー復活に反対するレイス家がイェーガー家を襲い、その女王を食べてヒットラーの意識を奪った。

 

そして、今度は「ヒットラーを封印し続けるために」その意識を代々継承したのである。

 

それがレイス家である。

 

レイス家は奪った力で世界を再生した。

 

世界再生に伴って記憶されている人間も再生されるが、その精神は入れ替わる。

 

それはちょうど舞台劇が同じ脚本登場人物で何度も演じられていながら、演じる役者が次々に入れ替わるのに似ている。

 

レイス家の精神はイェーガー家に、イェーガー家の精神はグリシャに入った。

 

いわば、レイス家はイェーガー家の体を乗っ取ったのである。

 

そして、レイス家の当主が秘密を語らないのは、ヒットラーの存在を隠すため、ナチスの過去を隠すため、そして秘密を守る事でヒットラーを安全に封印し続けるためだった。

 

 

これなら「2つのレイス家襲撃事件」の謎も説明できます。

この仮説では「イェーガー家とレイス家の精神交換」が仮説のキモです。

精神交換の設定により、記憶映像のトリックが説明できるようになります。

「映像は同じだが、実はキャラの中身が入れ替わっていて、しかも別のイベントである」というトリック。

 

 

最初の襲撃は「イェーガーを、レイスが襲撃」して、「ヒットラーを奪取」。

「フリーダが喰われる」。

「グリシャとエレンが生き残る」。

レイスが王の力を使って「世界再生」。

「イェーガーの肉体は復活するが、その精神はレイスに入れ替わっている」。

次の襲撃は「イェーガーの体を乗っ取ったレイスを、レイスの体に入ったイェーガーが襲撃」して、「奪われたヒットラーを取り返そうとする」。

「母さん=フリーダの仇を取る」。(ヒストリアはエレンの叔母になる?)

 

 

最終更新:2018年12月16日 22:27