11(イレブン)は本物の日本人差別用語 韓国の障害児輸出 ※ネタバレ注意!!

※ネタバレや考察、国際ニュース(特にNHKとTBS、中国と朝鮮半島(韓国/北朝鮮)関係)がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。

※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。

※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。

 

※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『ワンピース』や『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『進撃の巨人』は数字の呪術を取り入れている作品です。

その根底には人種差別(日本人差別やユダヤ人差別)の思想があります。

 

もともと中国と朝鮮半島には、他の人種や身体障害者や黒人への激烈な差別があります。

たとえば朝鮮には昔から病身舞(ピョンシンチュムという身体障害者や病人を差別する踊りがあります。(YOUTUBEで検索すれば動画を見る事ができますが、閲覧は自己責任でお願いします)

 

北朝鮮では、交通事故で松葉杖をつくようになったり、車いすでの生活をするようになると、「見苦しい」という理由で、地方に強制的に引っ越しをさせられます。

 

中国も同じで、日本のアダルトビデオ女優のサイン会に象皮病と思われる身体障害者が来た時、警備員がその人を排除しようとした事例があります。

現場を目撃した村西とおる監督によれば、とっさにAV女優が声を掛けて、他の客と全く同じ写真撮影サービスをしたところ、差別されず他の人と同じ扱いを受けた象皮病の人は涙を流し、周囲の客からは拍手が起きたそうです。

村西監督はカメラを握る手が震え、日本人女性は菩薩だと思ったとのこと。

(青林堂村西とおるがお答えします! ワガママな中国人とのナイスなお付き合い。日中友好を考える上では大変素晴らしい内容なんですが、なにしろ著者はAV監督なので、検索は自己責任でお願いします)

 

韓国では黒人差別によって、黒人を侮蔑するテレビ番組が放送されて批判が殺到する事件も2012年に発生しており、韓国人の黒人差別を検証する番組も放送されています。

救いは、韓国国内でもこうした人種差別には反対の声があるという事です。

日本人も、これが全ての韓国人の傾向だと考えない事が重要です。

 

さらに、あまり知られていない事実ですが、韓国は障害児を「輸出」しています。

要は韓国人の赤ちゃん養子ビジネスなのですが、異常なのはその「先天性の障害を持つ赤ちゃん」の割合です。

2009年の韓国中央日報の2003~2008年の養子縁組資料によれば、この5年間の養子縁組みは驚愕の内容です。

・国内:1,441人/うち障害児135人=約9.4%が先天的障害児

・海外:4,678人/うち障害児3,428人=約73%が先天的障害児

「韓国が海外に輸出する養子」のうち73%が障害児というのは、想像を絶する数字です。

明らかに、障害者を海外に捨てている組織的な棄民政策としか思えません。

 

しかも韓国は養子縁組を規定するハーグ条約に加盟していません。

ハーグ条約は「子どもが差別やイジメで苦労する事の多い国際養子をできるだけ減らす」趣旨の法律です。

(日本もハーグ条約に加盟していないのですが、それは日本の国際養子がほぼゼロであるため、加盟する必要が無いからです。ただし、後述するように現在では日本でも国際養子が増加している危険性があります)

 

しかも役所や家裁も養子ブローカーの共犯者となって、出生届がない赤ちゃんにニセの戸籍を与える「戸籍洗濯」を行い、「輸出品」にしています。

この赤ちゃん輸出が摘発された数少ない実例では、母親はインターネット取引で生後三ヶ月の娘を200万ウォンで「販売」し、さらに1時間後には465万ウォンで「転売」されたそうです。(中央日報 2009年9月3日)

ウォンのレートは円の約10分の1なので、大まかに言うと200万ウォンは約20万円、465万ウォンは約46万5千円です。

完全な人身売買であり、言葉を失います。

 

逆に日本では、ここ数年で身体障害者のテレビ番組や露出度が異常に急上昇しています。

障害者番組急増の中心はNHK(特にEテレ)です。

近年のNHKは急速に韓国や北朝鮮の実質的な宣伝機関に変化しており、後述の韓国アイドル「防弾少年団」ナチス賞賛・日本人差別事件でも、ユダヤ人人権団体の「日本人に謝罪すべき」という部分を勝手に削除、捏造した内容を放送するという人種差別を行っています。

NHKは他にも佐村河内 身体障害者偽装詐欺事件にTBSとともに荷担していた疑いが非常に濃厚です。

(NHKとTBSは事件発覚前に犯人の佐村河内氏のドキュメンタリー番組を放送しており、ドキュメンタリーは長期取材なので途中で障害が偽装である事に気づかない事は考えにくい上に、障害を医学的に確認していなかった事は確実であるため)

この点は私の想像ですが、このNHKなどが身体障害者番組を急増させている背景は、

「韓国が日本に大量の障害児を養子として輸出しているのではないか」

「日本を、韓国の非人道的な障害児養子ビジネスの市場にしているのではないか」

「障害者と福祉負担を海外、特に日本に押しつけて、日本経済の足を引っ張ろうとしているのではないか」

「同時に、韓国人が”醜い”と考えている障害者を排除する事で自己満足しているのではないか」

「そのために養子推進と、障害者利権を日本国内で創作しているのではないか」

と疑っています。

 

これは『進撃の巨人』の内容は、朝鮮半島の異常な反日教育やキリスト教率の高さに基づくものだと私が想定し、内田勝編集長時代に講談社が韓国人社員を増やしていた事実も知っており、実際に別冊少年マガジンの初代班長(編集長)が朴鐘顕(ぱく ちょんひょん)という韓国/北朝鮮系の人物だった事からも確定していると考えています。(※この初代班長は妻を殺した殺人容疑で逮捕されています)

 

また、先日の韓国アイドル「防弾少年団」ナチス賞賛・日本人差別事件で一般の人にも知られるようになりましたが、韓国ではナチスドイツやハーケンクロイツが人気があり、町中の看板や、アイドルのコンサートやファッションに利用しています。

日本に対しては、原爆の犠牲者や被爆者への侮辱だけでなく、東日本大震災の犠牲者をも侮辱していた事が明らかになっています。

 

こうしたあまりの非道さに、ユダヤ人人権団体『サイモン・ウィーゼンタール・センター』が韓国「防弾少年団」に「日本人とナチスの犠牲者に謝罪すべき」と抗議しました。

<ソース>

Popular Korean Band Whose Japan Performance Was Cancelled For T-Shirt Mocking A-Bomb Victims, Once Posed With Nazi SS Death Head Symbols, Flew Nazi-Like Flags At Concert

November 11, 2018

>Members of the band posed for a photo shoot wearing hats with theNazi SS Death Head logo. The SS was a key component of the Nazi mass murder of 6 million Jews during the WWII Holocaust. “Flags appearing on stage at their concert were eerily similar to the Nazi Swastika.It goes without saying that this group, which was invited to speak at the UN, owes the people of Japan and the victims of the Nazism an apology.

 

バンドのメンバーは、ナチSS(親衛隊)のデス・ヘッド・ロゴが付いた帽子をかぶって写真を撮影しています。 SSは、第二次世界大戦のホロコースト大虐殺で、ナチスのユダヤ人600万人大量殺戮の重要な構成要素でした。「彼ら(韓国アイドル「防弾少年団」)のコンサートでステージに現れる旗は、Nazi Swastikaハーケンクロイツと似ていました。連合国(国連)に招待されたこのグループは、日本の人々とナチズムの犠牲者たちに謝罪すべきであることは言うまでもありません

 

 

すると「防弾少年団」(の事務所)は態度が急変し、『サイモン・ウィーゼンタール・センター』にだけ謝罪しましたが、日本人には謝罪しませんでした。

しかも、同センターの記事を見ると手紙で謝罪しているのですが、同センターが「日本人とユダヤ人への謝罪を歓迎する」と書いているので、「韓国アイドル(の事務所)は、ユダヤ人人権団体への謝罪の手紙の中で『日本人にもちゃんと謝罪しました』とウソをついた」可能性まであります。

 

かつてNHKは、日本が台湾を差別して弾圧したという捏造番組『シリーズJAPANデビュー』を放送した事がありますが、実はその時もほぼ同じ手口を使用しています。

捏造がバレて、後にNHKの取材を受けた台湾人を含む1万300人から訴えられるという、当時日本史上最大の集団訴訟に発展したのですが、このときNHKは自分が証言を捏造した台湾人の柯徳三(か とくぞう)氏に「訴えないでくれ」と個人的にお願いをしています。

しかも、「この件で自分の子どもが学校でいじめられている」と泣き落としを仕掛け、なんと実質的に「NHKを訴えない」という内容の念書にサインをさせました。

さらに、当時この大事件は徹底的に隠蔽(後にベタ記事で数回だけ報道したが詳細は説明せず検証も無し)されていたため、この「この件で子どもがいじめられている」というのもウソである可能性が高く、その人物には子どもはいなかったとも言われています。(NHKは個人情報保護を盾に、現在でも取材に回答していない)

この事実は、他の放送局が取材し、全て放送されています。

 

ただし公平に言っておきますと、集団訴訟は損害賠償請求であったために、裁判ではNHK側が勝訴しています。

二審では完全な捏造としてNHKを有罪としたのですが、正月のドサクサに紛れて突然三審が逆転無罪判決を出し、原告側は不当判決でありやり方が卑怯だと批判しています。

そのため、現在ではこの捏造番組を法律違反だとは言えません。

 

このような「韓国(人)の虚言癖」は今では国際的に認知されつつあり、特に「日本からの親書を受け取り拒否した事件」(2012年8月22日発生や、後述する「韓国海軍艦艇が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件」(2018年12月21日発生は、本来なら戦争になっておかしくない非常識な危険行為です。

国家の親書は最後の対話手段であり、たとえ戦争中であっても親書は受け取ります。

最後の命綱だからです。

逆に、親書の受け取りを拒否するのは、「戦争で何をされても構わない、皆殺しにされても文句は言わない」という意思表示となるため、事実上の宣戦布告となります。

事実、当時のアメリカをはじめとする先進国の政府関係者は、全員一致で韓国を批判しました。(

今回のレーダー照射事件も、レーダーでロックオンしたという事は、引き金を引けば殺せる状態になっているので、引き金に指をかけて相手の頭に銃口を突きつけた状態です。

これも実質的な宣戦布告と受け取られる危険な挑発行為です。

現在の文在寅政権が北朝鮮に隷属する政策を次々に実行し、2019年初頭に米朝首脳会談があるかもしれず、決裂すれば北朝鮮と戦争になるかもしれないこの大事な時期に、日米という同盟国の連携を破壊する行為は、韓国と韓国人の国際的な信用を急落させています。

そのため、中国が韓国にやらせている従軍慰安婦デマや徴用工デマも、次第に信用されなくなっています。

 

 

 

 

11(イレブン)は日本人を差別する差別用語

長々と中国、朝鮮半島、NHKとTBSの人種差別や非人道性について書いてきましたが、こうした状況を知らないと、最近の漫画・アニメ業界の異常な傾向が分からないのです。

 

そして、それが分からないと、『進撃の巨人』の謎に関わっているという事も見えてこないのです。

簡単に言うと、『進撃の巨人』は朝鮮半島の反日教育という異常な教育を施された人たちにとって、とても「気持ちがいい」作品だからです。

 

 

たとえば、なぜアニメ『進撃の巨人』の放送がTBSからNHKに変わったのか。

普通、放送中の、しかも世界的な人気シリーズが他の放送局に移動する事はあり得ません。

しかし、NHKとTBSが水面下では韓国/北朝鮮その他の共通項でつながっていると考えれば、これはそれほど不思議な事ではありません。

 

実際、「NHK、TBS、テレビ朝日は同じ放送局だ」とよく揶揄されます。

紅白歌合戦の視聴率調査で、紅白がニュースなどで中断されると視聴者数が減るのですが、その代わりにTBSとテレビ朝日の視聴者数が同じだけ増える事が分かっているからです。

また、天皇陛下のご譲位(退位ではありません)宣言のビデオも、とんでもない事に「テレビ朝日の著作物」になっています。

 

実は、日本国内の左翼系組織の序列では、朝日新聞が最高の権威とされており、ずっと下がって2位がNHK、以下、週刊文春や毎日新聞などだと言われています。

ちなみに、イギリスのガーディアン紙が、先日2018年12月7日の記事「Inside China's audacious global propaganda campaign」で、「中国が報道を自国に有利になるよう操作している。日本では毎日新聞がその役割を担っている」と、毎日新聞を名指しで告発しています。

毎日新聞は、未だに反論していません。

もちろん、こうした序列は明文化されていませんが、記者のあいだでは歴然とした差別があるそうです。

 

 

朝鮮半島、特に北朝鮮の歴史観を形にした作品と言っていいでしょう。

ちょうど現在の韓国の状況を見ていただければ、よく分かると思います。

現在の韓国の文在寅政権は極左政権であり、文在寅大統領は学生運動出身で、当時から北朝鮮とつながっていた事が確定している人物です。(日本で言えば、北朝鮮系団体に献金していた事が発覚した菅直人元首相のような存在かと思います)

そのため、現在の韓国はまるで北朝鮮の属国のような政策を実行し、国内の韓国保守派を逮捕し、軍を弱体化し、反米軍・反日本活動を政府主導で激化させています。

そのため、韓国の国際的地位は急下降しているのですが、韓国が世界から見捨てられるのは北朝鮮にとって有利になるので、文在寅政権は全くお構いなしです。

そして2018年12月20日、ついに韓国軍は、中国のように日本の哨戒機にレーダー派を照射するという、開戦寸前の危険な軍事挑発まで始めました。

 

 

 

 

 

 

 

最終更新:2018年12月25日 07:19